なぜか外国語めっちゃうまい人を思い出した動画
①すがすがしいほどの極端さ
「凡人である」の否定は「凡人ではない」
「凡人ではない」＝「天才である」
（実際は≒（ニアリーイコール）であるべき）
という論理式がなりたつ。
人間が「凡人」か「天才」かの２つにしか分けられないという世界観をもっている。極端すぎる白黒思考は、もはやコメディなんだと考えさせられた。
②誰も考えつかないであろう絶妙な韻
・「凡人NG」
"Bonjin Enujii"
"ji"で韻を踏んでいる
・「凡人人参」
"Bonjin Ninjin
"jin"で韻を踏んでいる。
③とんでもない発想のボキャブラリー
・「凡人のお風呂」
・「凡人シャンプー」
浴室の語彙に結びつくわけもないと思われた「凡人」の二文字。
でもなんとなく理解できないこともないのが深い。
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