コッパンの休憩室

公務員として某組織で働いているZ世代／仕事について気ままに投稿

ハローワーク非常勤職員の時給が高すぎる件💰

役所で働いている非常勤職員は待遇が悪いなどのニュースを見かけたことがあるが、国家公務員においては非常勤職員にもクラスがあるので一概には言えない。相談業務に従事している非常勤の中には時給2000円越えの非常勤も少なくない（主な層は外部企業で定年を迎えた後に職安の求人に応募してくる60代後半以上の方々）。私は20代半ばの職員だが時給換算すると1300円くらいで年収は300万円台であり、業務内容は非常勤の方と同じである。人件費削減のために公務員を減らしたはいいが、足りない労働力

キャリアコンサルタント費用が高すぎる件

職安の職員としてキャリアコンサルタントの資格を上部組織から促されてる。しかし、費用が高すぎる。キャリコンの受験資格を得るのにも費用がかかる。【３年以上の職業相談実務経験無しの場合】・某資格塾でキャリコン講座を受講・・・約４０万円・受験費用・・・約４万円・５年ごとにある更新費用・・・約１３万円というように、約６０万円かかる💦 そして公務員は雇用保険に加入できないため、教育訓練給付を利用することもできない。また、実務経験ありでキャリコン講座を受講不要であっても、

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8か月前

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ハローワークに若者がほとんどいない件

　仕事を探す場所として知られている「ハローワーク」であるが、利用者の年齢層がとにかく高いと感じる。失業給付の手続きを除いて、仕事探しのフロアに若者はほとんどいない。やはり、若者はわざわざハローワークに行って仕事を探すのではなく、スマホで応募できる民間の求人サイトを利用して仕事を探すのだろう。　だが、オンライン応募の登場により、ハローワークも今はスマホで応募ができるようになった。少しずつではあるが、若者に馴染みやすいサービスが普及しているように思う。ハローワークにおける求人で

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9か月前

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教育訓練給付受給者が羨ましい

　３年くらい前、外国語を話せるようになりたくて外国語スクールに通っていた時期があります。大手のスクールであったため「教育訓練給付」対象コースも用意してありました。「教育訓練給付」って？😀と思われる方もいると思います。失業保険よりも知名度が少ないので・・・「教育訓練給付」とは雇用保険に加入している方が資格取得のためにスクール等に支払った費用の一部が還付される制度です。教育訓練給付も種類があり、このブログでは「一般教育訓練給付」についての話をしていきます。 ※初めて受

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9か月前

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