無限の可能性にどっぷりと浸る
潜在意識も量子力学もさらっと、
するっと入ってくる、
そんな本を読みました。
と、言ってもAudibleで聴きました。
一気に聴くことができました。
理由は関西弁の語り。
そして、身近な出来事。
誰でも経験ないですか?!
友人のことを考えていたら、電話が鳴った、とか
LINEにメッセージが届いたとか。
そして、ストーリーを聴いているうちに、
私の脳に格納されていた思い出や知識と繋がって
スルスルと目の前に現れたこと。
難しい潜在意識云々の本や、量子力学の本を読むより、するっと入ってきます。
聴きながら片付けをしていたら、いろんなことが浮かび上がって自分の蓋をしていたダークサイドもゴソゴソ出てきました。
おすすめです。
ぜひAudibleで聴いてください。
こちらは書籍、Kindle
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