ガンダムを小説的に解析する　リックドムとソロモンの感想

皆さんこんにちは。ガンダムを小説的に解析するを今日もしたいと思います。私はギレンの野望というゲームで、ジオン軍の方をプレイした事があるのですが、それでハワイ方面まで攻めていた時期がありました。それでドムを開発して、地球に運用していたら凄いとは思うのですが、その時のハワイでは既に膠着状態で、宇宙では大幅に支配していたような気がするのですが、それでもアニメ版では地球連邦軍が、宇宙に出て、ソロモンを攻略するのでした。どんだけガンダムとかの活躍や、連邦軍のMSが凄いのかと思います。

チェンバロ作戦（ソロモン攻略戦）の前にコンスコン艦隊との戦いもありますが、あのリックドムが3分で全滅になるとは、ニュータイプの力、恐るべきだと思います。ゲームでは地球方面で争っていたのですが、リックドムの力をもってしても、相手側に攻められるというのは、それだけ相手に力がったのでしょうか。それで要塞のソロモンは落ちる事になります。

ソロモンですが、地球から離れているとは思うのですが、支配圏がジオンから地球連邦に移ると、後の0083とかで、再びコンペイトウとかで登場するのですが、また戦場になってしまいます。リックドムはリックドムⅡなども生産される程の、主力となっていってますが、地球連邦軍はそれよりも上だという事らしいです。地球連邦軍恐るべし

それでは今日はこれで。