ろぼ

フリーランスでWebライターをしています✒️30代・栃木在住。ペットの柴犬♀️を溺愛してます🐶清水翔太さんが推しです。

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ポートフォリオ&執筆実績

はじめまして。フリーライターの【長沢 里沙】と申します。 このページでは、私の経歴や執筆実績などをまとめています。 プロフィール 1990年生まれの33歳。栃木県在住。 ■学歴・職歴 金城学院大学 文学部 英語英米文化学科 卒業 LIXILの販売会社にて水回り商品部門で事務職として3年間勤務 大手医療機器メーカーの受付業務を3年間務める 住宅商材を扱う会社に勤めていたため、住宅や建設に関する知識があります。受付業務の経験があるため、受け手が心地よく感じる言葉遣

    • ライブはただ音楽を聞きに行く場所じゃない!一体感を楽しもう🎵

      6月のWebライターラボのnote企画のテーマは「ライブ」。 ライブといえば、やはりわたしが推している清水翔太さんのライブを思い浮かべます…。(翔太さんへの愛を詰め込んだ投稿はこちら↓) その翔太さんがライブのMCで「コンサートじゃなくてLIVEなんだ」と言っていたのがとても印象に残ってるんですよね。 「オーケストラのコンサートのように静かに聞き入るのではなく、みんなでリズムに乗ってガンガン声を出して、一緒に空間を作り出すLIVEがしたい」というようなニュアンスだったと記

      • 偏愛歴16年!推しのアーティストの愛を語ります

        Webライターラボのnote企画、初回のテーマは「偏愛」ということで、わたしが推しているアーティスト、清水翔太さんへの愛を語りたいと思います! 先に彼への偏愛ぶりをお話ししますと、全国ツアーは最低でも2講演、最多で5講演行ったこともあります。それ以外にもイベントがあれば駆けつけ、自宅のある栃木からはるばる大阪まで出かけることも…。 こんな具合にどっぷり沼落ちしているので、普段聴くのはほぼ彼の曲だけ、まさに彼一色(←ちょっと怖い) 彼の歌声をテレビで始めて聴いて、一目惚れ

        • 推しを推し始めて16年

          わたしの推しである清水翔太さんのファンになって、もう16年になる。恐ろしく長い年月がたったように思う。 彼の存在を始めて知ったのは、ミュージックステーションの予告だった。「平成生まれで初めてアポロシアターのステージに立ったシンガー」と紹介され、どんな歌手なんだろうとわくわくした。 そして本番でデビュー曲の「HOME」を聴いて、まさに雷に打たれたような衝撃を受けた。まさに一目惚れならぬ、一耳惚れだった。それからずっと彼の曲を聴き続けている。 つらいときに聴くと癒され、楽し

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        ポートフォリオ&執筆実績

          やりたいことがなかったわたしが、ようやく見つけたもの

          学生の頃から夢や、やりたいと思うものがない人間だった。 就活を始めてからも自分が向いている仕事がわからず、やみくもに応募しまくった。トータルでおよそ80社。 当時住んでいた三重県から、東京や故郷の栃木まで足を運ぶこともあった。しかし、就職先が決まらぬまま、大学の卒業式を迎えた。 学生証を返却するときに、就職が決まっている人と、未定の人で分けられた。未定の方のボックスを持っていた先生が、わたしが学生証を入れに行ったとき、切ない顔をしていたのを覚えている。 それから第二新

          やりたいことがなかったわたしが、ようやく見つけたもの

          わたしがWebライターを始めたきっかけ

          Webライターを始めて、もうすぐ3年が経つ。 そもそもこの仕事を始めたのは、PCで記事を書き、オンライン上でやり取りができるWebライターなら、家にいながら働けるというのが大きな理由だった。 その頃は妹の精神的な病気が悪化し、おばあちゃんの認知症も始まり、家の中がゴタゴタしていた。 長く勤める気もなく入った会社の仕事には余計に身が入らなくなり、家族の事情を理由に退職した。 それからパートでもしようかと、ハローワークで職探しをし、いくつか面接も受けた。しかし、どうしても

          わたしがWebライターを始めたきっかけ

          「ライオンのおやつ」を読んで感じたこと

          ときどき訪れる本を読みたい欲に駆られ、本屋をうろうろ。 あらすじを見て手に取ったのが、小川糸さんの「ライオンのおやつ」だった。帯には「本屋大賞受賞」と書いてある。これは私が本を選ぶときの大きな基準になっている。 全国の書店員さんが選んでいるだけあり、読みやすく読後感がいい作品が多いと思う。 家に帰り、早速買ったばかりの本を読み始めた。末期のガンである主人公が、人生の最期を迎える場所として選んだ、瀬戸内にあるホスピスに入所するところから物語は始まる。 彼女はわずか33歳

          「ライオンのおやつ」を読んで感じたこと