もそもそ書く。 あかりをつけると起きるから。 もそもそ。もそもそ。 両側からの暖かい体温がじんわり伝わってきた。 もそもそ。ほかほか。 何か書きたいことがあったわけじゃなく、書くことで1人の時間を過ごしてるって実感したかったから。 もそもそ。ほかほか。しんしん。 まだ夜は長い。 ゆっくり書こう。
初めて声を投稿した。もしかして、放送に乗っちゃうかも??ひゃーー///とか、思ってたけど、そんなわけもなく。 練って編集してしっかり作り込んできた人には比べられることもなく。 でも、ここまでグイグイ参加したり発言しよう思ったことって、結婚して初めてかもしれん。親になると、中々新しいことしようって力が湧きにくくなるんだけど、トッキンマッシュのおかげで、初挑戦を体験できたなぁ。ありがとう!
朝いい天気で、布団干せたし洗濯物もバッチリ乾いてて、床のゴミたちもいつもは動かさないものも動かして無くした。 ハロウィンだからってわけじゃないけど、乗れるもん乗っかっとけって感じで、クッキー焼いたり、デコペンで顔描いたり。 好きなポッドキャスト番組の企画に初めてエントリーしてすごく緊張したけど、喋る内容とか、尺考えるの楽しかった。 いつもの日常だけど、とても良い日。
子供の頃はブドウといえば、デラウェア。つまむ→吸う→皮捨てるの繰り返しで、無心で食べてました。 手がベタベタになるし、ちみちみ食べるのが面倒だなぁと子供の頃はあまり好きではありませんでした。 でも、成人して実家に帰ったときにあの子に出会ったんです。黄緑のあの子に。 大粒で、ものすごく甘くて、パチっと弾ける皮の食感。皮のまま食べられるのが衝撃的でした。名前はシャインマスカット。 もう、他のブドウが食べられない。ってくらいにめちゃくちゃ美味しかったんです! また食べた
・月曜トッキンマッシュ ・スカシウマラジオ ・魔女とカメレオン ・GOGOエイブ会話 ・みもりラジオ ・奇奇怪怪 ・変態大全 ・東京ポッド許可局 ・オヤジは銀行員 ・安住アナの日曜天国などなど! 周りで聞いてる人がいなさすぎる問題。 使うの耳だけだから。両手フリーだから。聴いてみてください。
どうせみんな最後は一緒。 だったら、やっちゃっていいんじゃない? あの人、困ってるかも。 あの人に声かけた方がいいかな? 助けちゃえ、声かけちゃえ。 どうせみんな最後は一緒。 消えてなくなりゃ何にも残らん。 残らんなら、好きに生きれば良い。
他の子供の言動に対する反応が良くなった。 子が1人目の時は、他人の子を見ても、「こんな子にならないように今から愛情たっぷりあげなきゃ」「こんな子になったら、どうしよう」 ってしか思わなかった。 今は、他人の子を見ると、「この子は大丈夫。もっと経験とか学びがあれば、きっと良い方向に向く。だから、小さいことでも言葉や表情で伝えよう」って思えるようになった。 そして、「自分の子が、どんな子になっても、私は離れないでいよう」って思えるようになった。
「何かあるの?」 下の子をひいばあばに預けると言ったら、聞かれた言葉。 夫は米のうすひきの手伝いで家にはいるけど、育児は手伝えないし、母さんは仕事でいない。父も、うすひきでいない。 私は子供2人のお世話。 それだけだよ?子供2人見るだけだよ?うすひきとか仕事があるわけじゃないよ? 「米の手伝いするのかと思った」 子供2人の育児してるじゃん…。 できるんなら私も手伝いたいわ…。 そりゃ育て終わってたら私も言っていたかもしれんが、もう今決めた。 育て終わっても、子
案の定線が綺麗に描けない。書こうと思うんだけど、ゆっくり描けない。 丁寧に描けなくなってて、少し悲しかった。 早く早く、と忙しい中で、好きなことをする時間すら、急かしてしまっていたんだなぁ。 時間をかけて、好きなことをする。をしてみよう。
ハイジさんの出身が島根ということもあり、勝手に親近感を持った。図書館で読んだ本は買わない主義の私が、初めて買った本。 感想文は、部活動と重ねて書いた気がする。もう何を書いたか忘れてしまったけど、たまに読み返すと、部活のことを思い出す。 「上手い奴が勝つんじゃない。強い奴が勝つんだ。」当時のコーチに教えてもらった言葉。 風が強く吹いてるのは進んでいるからか、周りが速いからか。分からないけど、負けたくない。
わりかし、なぁなぁに生きてきた。先生が「一緒に帰ってあげて?」といえば、いじめられてた子と一緒に帰ったし、大学に進学する時も親が見つけてくれた短大に行った。 「おそらちゃんは優しいね」よく言われる言葉。ううん、違うよ、どうでもいいって思ってるだけだよ。断る方が、面倒臭いって思ってるだけだよ。言ったことはないけど。 これからも、なぁなぁで生きていくつもり。でも、私にはとても良い選択だったんだ。 一緒に帰っていた子は、今では大切な友達になり、短大での経験や、できた友
多分、大人もそうだと思う。明日も仕事があるんだから、夜更かししてもいいことない、とかそんなこと知ってるんだよ。大人だもん。 でもさー、子供が早く寝たのに、もったいないって思っちゃうんよね。 あと少しゲームしてから、あと少し絵を描いてから…とか。 子供は、駄々をこねても、寝かしつけられたり、体力が切れて寝られるけど、眠たいのに寝られない大人って少しかわいそうだなぁって人事みたいに思った。 寝ろ。寝る。
うんうん、いいんじゃない?擬音語を全部の行に入れてみたらかわいいかも。 あとは何行にしようかな?全部で15行になるようにしよう。だから、13行。スタート! サラサラと涙が落ちる あぁ、こんな風に泣けたんだな、私 涙はどんどん出てくる このままずっとずっと泣き続けたら、私の全部が涙になってしまえばいいのに そうしたら、私は海に流れるのでしょうね 他の人の涙や唾や排泄物とも一緒になって みんなみんながひとつになって それはそれは平和な世界でしょう そこまで
これを「落ちる」するか「落ちた」にするかでまだ悩んでる。 「落」をずっと見てると、あれ?こんな形だっけ?これってなんで読むんだっけ?って不安になってきた。これがゲシュタルト崩壊か。 サラサラと涙が落ちる。の方が好きみたい。「サラサラ」と「チル」が同じら行だからかも。 でも、私が言いたいのは、涙にサラサラを使うとこんなに雰囲気が変わるんだなぁってこと。 「ぼろぼろ」でも、「ぽたぽた」でもなく、「サラサラ」。次から次にずーっと出てくる。玉になって落ちるって様子じ
家族が増えて、机についてじっくり絵を描いたり、詩を書いたりすることが少なくなりました。SNSでこのアプリを知り、使ってみることにします。 思いついた文章をつなげたりくっつけたりして物語が作れたらいいなぁと思ってます。