本当にあった不思議な話
本当にあった不思議な話。
今 実家にいます。
電気を消した部屋で布団に入っていました。
私は乳がんで 温存手術を受けました。
デリケートな問題なので文章にすると誤解を招きやすいし 私自身 デリカシーが無かった事を反省はしていますが。
術式を悩んだ末に全摘を選んだ人。
全摘一択で決めた人。
全摘のみの選択肢となった人。
色々といる事を知りました。
私は 温存でも 胸にメスを入れたくなくて随分逃げた末に 乳腺外科と形成外科がタッグを組んでいる大きな病院で、できる限り元と変わらないようにしたる、と言っていただけたので 温存手術を受け、グググと周りを寄せて 大きさをほぼ変えずに仕上げていただきました。
この話をして キャンサーを傷つけたにもかかわらず…。
多くのキャンサーが、抗がん剤やリュープリン で 生理が止まって潤いがなくなっても 性行為はできるよ と 教えてくれたけど、私は 潤滑剤を使っても し難い体になって辛くて。
卵巣や子宮をとっている女性が多い事を知って、私は 体の部分はあるのに機能しない。辛い。再発防止の治療を続けるのが辛い。
と書いた事でまた 多くのキャンサーを傷つけた。
そんなことを考えていて、私も私で悩んでいるし、色々と傷ついた。と考えていたら、
突然。
蛍光灯がつきました‼️
これは 私の邪念に対する警告⚠️⁉️
ポジティブに考えたい私は、
優しく 仲良くしてくれたがんキャンサーが救われて欲しい。
私も再発なくいきたい。
それが叶う前兆と信じたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?