4月連休に主人の実家に帰省した時のこと。 今回いよいよ夫婦二人で帰省するという事になった。ついにこの時はきたかという感じだった。長男君はお仕事。次男君は大学の授業の一環でフィールドワークがある為、行けず。次男君のこの授業の1つは、地域に赴いて地域の課題に地元の人達と一緒になって地域を盛り上げていこうというもの。次男君はここにほぼ毎週金曜日朝早く家を出て、大学の友達8人を2台の車で乗り分けて1時間半ほどの運転をかけて行っているらしい。 帰省した翌日。次男君が行って活動している
kakkyさんは、yuriちゃんを通じて話は聞いてはいた、どんな方なんだろう そして、メイクをしてもらったというみんなの投稿がとても素敵だった。。 みんなの素敵なところがより際立ってキラキラしていたから。それがとても印象にあって、何度かお会いする機会にも恵まれて、いつか私もメイクをしてもらいたいという気持ちがあって、先日、依頼のDMをお送りした。 快く快諾いただいた。その後、メッセージが届いた。当日は一番好きな服装を着用お願いしますメイクについて質問があれば事前にお知らせくだ
4月のある日のびたまごさんのXからの投稿が目に飛び込んできた。 今必要なメッセージをお届けしますよ。ピンときたかたどうぞというもの。 私はいよいよちゃんと忙しさにかまけて自分の見たくないな、もうこのくらいでいいよねという部分にきちんと向き合わなければ次に進めないと分かった。向き合おうと決めた翌日だった。その投稿になんか目が留まりピンときた。今必要なメッセージ、これは今の私には絶対必要だし、この打開策になるはず。私を後押してくれるという根拠のないというか自信があった。 のびたま