新人であるうちに記録をとってみよう
どんな業種であろうとも、新人であるうちは上司なり先輩なりの行動を見て覚えることになります。
いつでもどこでも手取り足取り教えてくれればよいのですが、先輩方とて通常業務もこなさなければならない中で時間を割いてもらっているという認識をもって、自ら考え学んでいく姿勢はやはり必要になります。
何年たっても教えてもらうばかりで自立できないままでいては、あらゆる場面で困ることになるのは結局自分自身。いざというときに自分を助けられるのは自分だけなのです。
では、誰のどんな行動を見て何を