2024.9.3 自己肯定感を育てたい
（遊び場）へ。お気に入りのおもちゃがあり、お姉さんが畳み方を何度か見せてくれるとすぐに習得していて賢かった。そういう体で再現する系の能力があーちゃんはずば抜けている。毎回そのおもちゃでずっと遊ぶので、買おうかなとも思うけど大体こういうのって買ったら遊ばなくなるんだよな。
あーちゃんは強制執行されたりの嫌なことがあるとｷｬｰ！！と超音波みたいな叫び声を上げて「いやなの！ちがうのやめて！」と言うが、割とそれだけで終わるのですごい。普通叫ぶくらい嫌なことがあったら２時間は引きずるのに、切り替えが早くて偉い。
替え歌を色々に歌ってぐふぐふ笑っている。「かちかち」だけで色んな歌を歌ったりしている。自分で機嫌よくなれる人って一緒に過ごす上でかなり良い性質かも。ありがたいな〜。
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寝る時に「おやすみ お母さんの大好きさん」と言っていたら、今日は寝かしつけの時に娘から「おやすみ おかーさんのだいすきさん♪」と唱えており、良かった。自己肯定感が育ってそうで。
私のことを探す時も「あーちゃんのだいすきなおかーさんはどこだー？」と言っていて、生活の中に「大好き」の概念が自然にあるのは良い。
私は本当に言葉が迂闊なので、そのうち簡単に娘にでかい傷を残してしまうと思う。いつか来たるその日の傷を少しでも浅くしようと、今のうちにLOVEを伝えまくっている。大好きなんだよ…こっちが本当だよ…と。