僕は君たちよりも一段下にいるのは、、

僕はいつも中途半端だ。

そう思ってしまうのは、
自分の中に完璧だと思うものがあるからだ。

でも、そんな自分を受け入れて、
あえて面白がったりする。

何が中途半端かはわからないが、
僕がそう言ったのでそうと言える。

今何かが足りないのはわかっているつもりなんだけど、

これを埋めるために頑張るのは、
もっと足りなくなってしまう気がする

それを埋めるのが
自慰行為や、知識欲なら、
それでいいとも思える。

だって僕は大丈夫だから。

結局何が言いたいのかわからないが、
埋まらないものが多すぎる。

正しいと言いながら、違う意見も正しいという意見は、僕には受け入れられない。

僕はあそこから落ちてしまって、
どうしてもあそこから登らないといけない気がする。

それが僕を苦しめて、
君はまだそこにいる理由だ。

僕は僕のことを怠惰というのは悔しいが、

どうにも落ちてしまった気分でいる僕は、

いつも自分を認められずにいる。

かといって、
本当に頑張っていないのかもしれない。

社会が間違っていると言えるほど、
僕はそんなに強くない。

強く生きれないことを自覚して、
弱く生き続けるために工夫する。

弱いことが本当に弱いんだと
言ってしまった僕に宣言する。

「ありたい僕は何なのか、それを探し求めよ」

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