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カラフル写真コンテスト 記事のご紹介です
目指す未来は障害があっても堂々と生きられる社会!そのために、約50名のカラフルモデル(障害のあるキッズモデル)と日々活動中。より多くの方々にカラフルモデルの魅力を知ってもらいたいので、3月に写真コンテスト&写真展を開催!カメラマンやオンライン審査員、応援者を募集しています!
障害のある我が子を知ってもらうこと、それがモデルの親たちの願いです。このイベントはインクルーシブとはまだほど遠い日本の現状、変えるための一歩であると思っています。マジョリティではない子がいることが当たり前にいて、当たり前に認識できる、関わり合っていける、そんな社会になってほしいと切に願わずにいられません。どうかどんな子たちの存在も、社会の一員として光輝ますように。
よろしくお願いします🙇
抜粋はyuhiさまのnote内より転載させて頂きました。
こちらに貼らせて頂きましたnoteです。
以下、内木美樹さま ご挨拶文の転記
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こちらに
あるコメント欄で出会いました
私にとって大切な言葉を、抜粋になりますが転記させて頂きたいと思います。
みんなが楽になるところが絶対あるはずだと、私たちはそれを知っていればいい。
だから、いつも割といろいろな面を考えて言うんです。
本当に自分に関わることのためだけだったら、自分は活動してただろうか。分からないけど、してないかもです。
シンプルに、あなただけのことじゃない。自分だけのことでもない。正しさも間違いも未来につなげましょう。