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〜この本の良さを共有したい〜 version1


1.方舟

https://amzn.to/3PtGjB2

⚪︎紹介
週刊文春ミステリーベスト10国内部門第1位!
MRC大賞2022第1位!

9人のうち、死んでもいいのは、ーー死ぬべきなのは誰か?

大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。
翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれた。さらに地盤に異変が起き、水が流入しはじめた。いずれ地下建築は水没する。
そんな矢先に殺人が起こった。
だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。生贄には、その犯人がなるべきだ。ーー犯人以外の全員が、そう思った。

タイムリミットまでおよそ1週間。それまでに、僕らは殺人犯を見つけなければならない。
amazonより引用

⚪︎ 序盤の伏線に気付けだら犯人が見つかった後疑問が残る、、
そして最後にとんでもないサプライズが
作者残した最後まで読んだあなたへのプレゼントをしっかり受け取って欲しい!
そんな一冊!!

2.名探偵のままでいて

⚪︎紹介
第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作

「認知症の老人」が「名探偵」たりうるのか?
孫娘の持ち込む様々な「謎」に挑む老人。
日々の出来事の果てにある真相とは――?
認知症の祖父が安楽椅子探偵となり、不可能犯罪に対する名推理を披露する連作ミステリー!

<あらすじ>
かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は、七十一歳となった現在、幻視や記憶障害といった症状の現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしていた。
しかし、小学校教師である孫娘の楓が、身の回りで生じた謎について話して聞かせると、祖父の知性は生き生きと働きを取り戻すのだった!
  そんな中、やがて楓の人生に関わる重大な事件が……。
amazonより引用

⚪︎ミステリーでこんなにほっこり終わっていいのだろうか?
殺人を小説はその行為に大抵に大抵人間の黒く暗い部分を解き明かしながら解決していくモノ、そんな概念をぶち壊してくれる作品。
作人内で出てくる小説のお話にも注目!!

3.マインドセット「やればできる! 」の研究

⚪︎紹介
スタンフォード大学発の世界的ベストセラー! ! 学業・ビジネス・スポーツ・恋愛・人間関係……、成功と失敗、勝ち負けは、“マインドセット"で決まる。 20年以上の膨大な調査から生まれた、「成功心理学」の古典的名著、増補改訂により新登場! 同じような能力でも、一度の失敗で「もうダメだ」と落ちこむ人と何が失敗の原因かを考える人がいる。 問題がむずかしいとやりたがらない子、むずかしい問題ほど目を輝かせる子がいる。それらの違いは、 どこからくるのか? 能力や才能は生まれつきではないことを20年間の調査で実証した正真正銘の “成功者たちの心理学"。
amazonより引用

⚪︎一般人の僕と画面の向こうにいる成功者は何が違う?
常に成功へ辿り着く辿り着こうとしている人と失敗してすぐ「自分には才能がなかった」とやっていたことを諦めてしまう僕。
生まれつきの才能、環境が原因と言い訳する僕を真っ向からビンタしてくれ、アドバイスをくれる一冊。
色々な成功者を例でちがいを教えてくれて、さまざまな名言を紹介してくれる。必ず自分にささる、明日から日常を励ましてくれる一言が見つけられるはず。
ちなみに私の刺さった言葉は「ジョン・ウッデン」の名言です。ぜひお手に取ってお確かめください。

⚪︎⚪︎最後に⚪︎⚪︎
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