ほのぼの
今日はまったりした一日だったな
俺らはいつも通りに過ごせればそれでいい
紫音「ヴィム?」
「んん?」
紫音「ヴィシオン知らないか?」
ヴィシオンか?
ヴィシオンは
ヴィア「おとうさまー!」
ヴィシオン「ぱんつ!」
紫音「お前達!!それは僕のパンツだ!!」
子供達が持っていたのは俺のパンツだった。
しかも紫音が買って送ってきたやつな。
俺あれ着てないけど。結構子供の影響に悪いよな
てかどこから持ってきた子供達よ
紫音「それはお父さんとお母さんが夜にな」
「説明するな!」
思いっきり叩いてやると痛そうに目を細めてる
だけど幸せそうな表情をしている
こいつはドMか?
紫音「ヴィムが一度でもいいから履いたパンツは僕のコレクションにだな」
「気持ち悪いこと言うなってーの!」
紫音「そんな僕のことを?」
「愛してる......って何言わすんだてめー!!」
紫音「可愛いなあヴィム食べたい」
ヴィシオン「ヴィアみちゃいけない。これはおとなのせぁいだ!」
ヴィア「うー!」
いやいやいやいやそう言う問題じゃないし子供の前でなんちゅー発言してんだこいつ
とりあえず叩いておくか