今朝はゆっくりめ。 そして、ふと閃く 人生は選択で繋がっていること 大なり小なり、その途方もないたくさんの連続で、 今のワタシ。 自分の納得するしっくりすることを第１に選ぼうと思う。 自分に聞かずに、人に流されるまま適当に選ばないように、と。
ドーナツという言葉に弱い ドーナツ、ドーナツ ドーナツ焼きたてです、なんて言われたからには 食べると決めていた別のパンはどことやらにいってしまう 学生の頃、時々友達と食べに行ったミスタードーナツのあのドキドキする甘さの記憶が、ずっと残っているせいね
恋人と自分の子どもの話ができることがうれしい。 彼の子どもじゃないけれど、 真剣に話に耳を傾けてくれる、 子どもの話に笑って、頷いて、時々助言をくれる彼が、 私にとってかけがえのない人なのです。
隣に恋人がいるということが 私を変える 自分では気がつかない変化のあれこれは 恋人と出会う前の私にはないことだから。 時間の流れと共に変化は少しずつ溶け込んでいき 私の一部となっていく。 好きな人と好きな場所に行くことを 自分に許せる変化がなんか、いい。
自分を認めることと、 誰かを認めないことは、 違うことだから
関東出身のわたしが、 運良く大阪の大手広告会社に勤めることができてる。 居場所はないけれど。 関東出身とこだわっているのは私なのかもしれない。 居場所はないけれど、 私の仕事の姿勢を見て、 評価してくれる人がきっといると、 ワタシは信じている。
どこから人は 恋から愛へと変わるのだろう。
なんであんなに貴方を疑っていたんだろう それはもう苦しいくらい 人を、愛しているひとを、疑うことは非常に辛い 自分が痛い 自分を苦しめる行為だね、 好きの気持ちも疑いも磁石のように 強力に引き寄せちゃう でもまあ、いいか
｢来年あそこに行こうね｣ 来年の約束ができるひとがいるということ。
コーヒーカップの底に〝大吉〟の文字。 良いことあるね。
探していたときには見つからないもので。 でもふとあるときに、あれ、って。 いつの間にか隣に、って。 それだからさ、焦らなくていいんだよね。
大勢でいるときに孤独を感じるとき、 ひとりでいるときに孤独を忘れているとき、 私はわたしに満たされているんじゃないかなぁ。
ひとりひとり届けられるメッセージは違っていて、 それを受け取る為の度量とゆとりがないとキャッチできないんだね。
自然の中に身を置くことは、 自分を取り戻すことだと思う。 焦りを、不安を、迷いを吸収してくれる 自然に、ありがとうです。 明治神宮の木々が伐採されないことを 心より願って。
わたしのココロとカラダをしんじる。 すべて悪いふうに捉えなくていいから、 うまく進むために、今こんな状況になっているんだと優しく受け止めてみる。 楽になったよ。
久しぶりに ボソッ とつぶやく。 「もっと心を楽に生きてもいいのにね～」 力まず、 枠にはまらず、 何々じゃなきゃダメだ、なんて決めずに。
