介護をお願いする人への利用者からの気持ち
最近の利用者から見て 介護者のヘルパーさんに思うことは前の記事にもかかしてもらったのですがその介護者だけなのかもしれないけれど自分の気持ちが先行してしまうのかわからないけれど自分の都合ばかりを言われることが目立つようになって来ているような感じが目立っているように感じるのです。
介護に入る時間のことにしても本来自分の都合に合わせてお願いをしているにもかかわらず自分の都合ばかりを言われる方が出てきています。
本来皆さんとの契約で介護をお願いしているのだからありえない希望が出るのはおかしい話なのに休みたいとの希望は誰でもあるので そのことはいいのですが
自分の都合で休むのにもかかわらず相手の時間と変わってほしいなどの希望出されるのは誰が見てもおかしい話だと思うのですが
自分が休みたい希望を出すのであれば誰かとの変更ではなく自分の休みたい日にちの時間の分は減るだけで希望を出すのが本来の形ではないのではないしょうか
そしてその希望は事業所を通して変更するのではないのでしょうか
そして事業所の都合で代わりの人を入れてもらい休みをとられる方は時間は減るのを覚悟の上で希望を出されるのが本来の考え方ではないのでしょうか
特に居宅介護の事業のあり方については施設介護の事業とはことなり個人契約のもとで頼んでいる以上人数が足りないこともあるのでそのような希望を出されるのは利用者としても困ることにもつながるので極力そのようなお考えを変えてもらいたいのです。
確かに施設介護は職員として多数の人がおり 仲間同士の意識もあるのでできるのですが
居宅介護を行う事業所であれば個人対個人の契約のもとで仲間意識はないようなこともあるのでその点をお考えくださるよう利用者としてもお願いしたいものです。
そして事業所のお考えも明白にお伝えしていただきご指導をやってもらいたいものです。
生意気なことを利用するものが言えないのは分かっていますが
実際に介護をお願いするものとして最近特にお願いしている方達の不満や時間的なことの 不満などが利用者たる私の耳に入ることが多いのでこのような文章を掲載させてもらった次第です。
事業所の徹底された ご指導ができているかどうか一人の利用者としてお聞きしたいものです。