成果を出すための宿題
TWOLAPS-KIDSのnoteをご覧いただきありがとうございます。
TWOLAPS-KIDSコーチの鷹見です。
今回のテーマはこちら！
成果を出すための宿題
【お子様ひとりひとりにあったトレーニングやケアをすることで
週1回のスクールでも最大限の効果を引き出したい】
お子様達は学校での体育の授業や休み時間等で遊んでカラダを動かし
常日頃トレーニングとまでは言えないかもしれませんが自然と鍛えています。
そこにスクールでの技術などが加わればさらに効率良くなります。
しかし・・・・
技術はそんなに急にうまくなるようなものではございません。
いきなり翌日からカッコよくキレイに速くは走れません・・・
継続をしながら身につけていきます。
TWOLAPS-KIDSのスクールでは月に4回
1回あたり50分のレッスンを実施しております。
1週間に1回と計算すると、1週間あたり168時間
168時間中の約1時間がスクールとなります。
なので、寝ている時間も含めて167時間をどのように過ごすかが重要になってきます。
※大人でも同じことが言えます。
『痩せたい』や『筋力つけたい』などの目標に向かってトレーニングすることがあると思います。
1週間1時間のトレーニングではカラダは変化しません・・・
それと一緒の考えです。
そこでTWOLAPS-KIDSでは、必要に応じて宿題を出しております。
お子様の課題を把握し、必要だと感じた動作などに使います。
※宿題は保護者様へ動画をお送りいたします。
最近の宿題例をいくつかご紹介いたします。
例①：腕振りが後ろまで引けないお子様へ、上半身のストレッチ
例②：足が痛いお子様へ、ふくらはぎのセルフマッサージ
例③：軸足がふらつくお子様へ、片足キープのトレーニング
以上になります。
今あげた例では、お子様ひとりひとりに合った内容になりますので、
この例をやっていたらカッコよくキレイに速く走ることは難しいと思います。
お子様のどこに伸びしろ（課題）があるかをしっかり判断させて頂き、
宿題として出しております。
ご入会頂ければしっかりとしたサポートをしております。
ぜひご体験からお越しください。
TWOLAPS-KIDSコーチ
鷹見 聡
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TWOLAPS KIDSでは、『日本一カッコよくキレイに速く走れるかけっこ教室』をコンセプトに、陸上競技だけにフォーカスしすぎず、子供の発育発達課題に合わせた専門家監修の運動プログラムをご用意しています。
走る以外にも運動の基礎となる動作をコーディショントレーニングとを取り入れ、科学的な知見に基づいて実施することで、お子様の運動能力の向上を図ります。また、TWOLAPS KIDSの４つの方針を軸に卒業後のその先まで責任を持つ指導を実施します。
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