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【アトピー】環境の変化
こんにちは。
前回までは私の中学・高校生の頃について、お話させていただきました。
今回は、アトピーが軽い症状⇒中等症になったことについてお話させていただきます。
大学生になった頃の私は、アトピーはまだまだ軽い症状くらいで、顔と身体の一部分のみ軟膏を塗っていた程度でした。
しかし、大学生の夏休みに差し掛かると、環境の変化からか、顔のアトピーが悪化し始めます。
部分的に塗っていた程度の軟膏が、ついに顔全体に塗らないといけない程になってしまいます。
高校生までは、毎日決まった時間に起きて、決まった時間に登校しており、食べ物も親を作ってくれた弁当や手料理を食べていたのに対して、、、、
大学生になってから、授業の関係から起床時間が毎日異なり、さらに食事も自分で大学内で適当なものを食べてという生活を送っていました。
さらには、夏休みはみんながアルバイトやサークル活動などしている間、私は最初の夏休みだし、ゆっくりと家で凄そうと思い、ダラダラ生活をしていました。
もちろん、運動など身体を動かすようなことはしていません。
そうこうしている間に顔のアトピーが悪化していきました。
毎日軟膏材を顔全体に塗るということを、朝と風呂上りにしており、何故治らないんだと考えるようになりました。
それでも、薬を塗って何とか誤魔化しつつ、大学生生活を送っていました。
アトピーは段々と、身体の一部分から少しづつ範囲を広げていってました。
次回へ続く・・・・