貧乏夫婦が夢を掴むために日常生活で大切にしていること
見てくださりありがとうございます。
私は普段、仕事と家の往復をしている24歳の妻です。来月で結婚して1年が経ちます。
あっという間(^_^;)
そして今の生活は中々大変です。何が大変かというと、手取り18万の私が夫を扶養に入れ、せっせと毎日働きながら毎月12万貯金していることです。
ちなみに、夫はアルバイトをしています。
家賃、水道光熱費、交通費(往復2時間の仕事場)、食費、奨学金の返済、保険その他諸々...
どうやらまだまだお金は私たちの味方をしてくれないようです。
そんな私たちは、なんとあと数ヶ月でハワイへ移住する計画を立てています。(ハワイへ移住することの詳細はまた別の機会にお話できればと思います。)そのために、夫婦で協力し節約生活を続けているわけです。
とは言っても、私たちはまだ20代男女。
どんな時期かって?世間一般的には、まだまだ独身の方が周りに多くて、仕事終わりや、休みの日は友人と外で出掛けたい遊び盛りのお年頃。
私たちにも、全くその気持ちがないわけではないのです。でも、その衝動にかられて、頻繁に外へ出ていっちゃうことはありません。
(必要のないものにお金をついつい使い過ぎてしまうことも今のところありません。たまに誘惑に負けそうになることはありますが、、、笑)
どこに時間とお金をかけるのか、かけないのか、
その判断が夫婦の中で上手くいっています。
その理由は、夫婦間で互いに1番大切にしていることが同じだからです。
守りたいことが同じということは、優先すること、二の次にした方がいいことも自然と一致してきます。
つまり、目的を達成させたい時、その夢を家族の夢にすることが1番の近道だと考えています。
そのために、自分の考えていること、自分がその時に感じている気持ちを小さなことでも大きなことでもとにかく伝えることを大事にしています。
そうしたら、必ず何か一歩進むはず。
家族がどんな考えを持っていたとしても、変わるきっかけになる。そう感じています。
次回は、私たち夫婦の掲げる大きな夢について
お話してみようと思います(^^)