見出し画像

コミコパ(Comic-Copilot)を使って物語のプロットを作ってみました

早速コミコパ(Comic-Copilot)を使ったプロット作りに入りたい所ですが、まずコミコパの説明を公式サイトから。

あなたの漫画づくりをAIがサポート
「Comic-Copilot(コミックパイロット、略して、コミコパ)」は、漫画をつくるときのめんどうな作業をサポートしたり、詰まりがちなアイデア出しや制作の相談にのってくれる、AIのロボットです。

ジャンプルーキー!、マンガノなどに投稿したいと思っている漫画家さんたちの創作活動を応援します
https://lp.comic-copilot.ai/

噂によると(今確認した所、記述を見つけられなかったのでこう書いています)、ChatGPTのGTP-4のAPIを使って作られたツールだそうです。

GPT-4のAPI使用量はかなりの高額になるので、使用するのに躊躇するのですが、流石少年ジャンプ+編集部は太っ腹ですね。
このツールを無料で使わせて貰えます。

さて、前置きはさておき、実際のプロット作成手順を見ていきます。

手順

「テーマを一緒に考えたい」で以下の入力から始まります。
ボタンでテーマを選べますが、手動で作りたいので、物語のキーワードになる単語を入れています。

最初の入力

2を選んで、提案に沿って具体的な設定を決めていきます。

Q

2番が面白そうです

A

2番の「高校生の男女が競い合う将棋バトル&コメディ」をベースに、物語の概要を組み立てます。

物語の始まり:
主人公は、普通の高校生であるが、ある日偶然将棋に出会い、その魅力に取りつかれる。クラスメートである謎の女の子から将棋を教わることになり、少しずつ腕を磨いていく。

物語の中盤:
主人公は、将棋部に所属し、部員たちと共に全国大会を目指し、練習に励む。競技の舞台で様々なライバルたちとバトルを繰り広げ、互いの技量を試しあう。

コメディ要素:
日常生活の中でのユーモラスなエピソードや、将棋部の個性的なメンバーとの交流、そして主人公と謎の女の子との微妙な関係性を描くことで、物語に笑いを加える。

物語のクライマックス:
全国大会での熾烈な戦いの末、主人公が最後のライバルとの対決を制し、優勝。しかし、その先に待ち受ける最大の試練とは…?

物語の結末:
主人公が最後の試練を乗り越え、謎の女の子と友情・恋愛の絆を深める。将棋を通じて大切なものを見つけ、成長していく高校生活の終わりを迎える。

この概要について、何かご意見や修正点がございましたらお聞かせください。

具体的な説明が欲しかった所を聞いてみます。

Q

謎の女の子との微妙な関係性とは具体的にどんなものですか?

A

謎の女の子と主人公の微妙な関係性について具体的な設定を述べます。

初対面から、謎の女の子は主人公に将棋を教える存在となり、主人公は彼女に強い感謝と尊敬の念を抱くようになります。しかし、彼女はあまり自分のことを明かさず、主人公や部員たちに用心深く接するため、彼女に対する好奇心も高まります。

物語が進むにつれ、主人公は謎の女の子の持っている重要な秘密や過去に抱える悩みに触れることになります。彼女の過去が明らかになるとともに、彼女との関係性も次第に変化していきます。

また、主人公は徐々に彼女に恋愛感情を抱くようになりますが、その想いは複雑なものになっていく。過去の重荷を背負った彼女は自分に対して感情を持つことに恐れを感じ、主人公との距離を保とうとします。だが、二人は将棋を通じて互いを理解し合い、その絆が深まります。

微妙な関係性が物語をより引き込まれるものとし、最終的に二人は助け合い、互いを想い合う形で成長していく。その過程で、二人の関係は友情から恋愛へと進化していくことになります。

以上が具体的な関係性の設定でございます。何か他にご指摘や質問がございましたらお聞かせください。

秘密や過去が詰まらないかどうか見る為に、具体的に出力してもらいます。

Q

謎の女の子の持っている重要な秘密や過去に抱える悩みとは具体的にどんなものですか?

A

謎の女の子が持っている重要な秘密や過去に抱える悩みについて具体的な設定を述べます。

重要な秘密:
彼女はかつてプロ棋士を目指していたが、家庭内の事情により断念せざるを得なかったという過去があります。それが原因で、彼女は一度将棋から遠ざかっていたものの、高校で主人公と出会い、再び将棋に関わることになります。

過去に抱える悩み:
彼女の家庭は将棋を取り巻く世界に深く関わっていたため、家族間でも葛藤や対立がありました。そのせいで彼女は家族との関係に悩むことが多く、自分が持つ才能への自信や将来への道筋に迷いが生じることもあります。

物語が進むにつれ、主人公は彼女の秘密と過去を知り、彼女を支える力になりたいと心に決めます。そして、主人公自身も将棋を通じて成長し、彼女の家族と向き合い、問題解決の糸口を見つけていく。

最終的に、物語のクライマックスで、主人公と謎の女の子は共に家族問題や才能への道を乗り越え、新たな門出を迎えることになります。この過程で、二人の絆が深まり、恋愛感情に発展していくことになります。

以上が具体的な秘密と過去の悩みについての説明でございます。何か他にご意見や質問がございましたらお聞かせください。

今一具体的な設定が見えてこなかったので具体的に出力してもらいます。

Q

なぜ彼女の家庭は将棋を取り巻く世界に深く関わると、家族間で葛藤や対立があるのですか? 具体的に葛藤や対立について教えてください

A

彼女の家庭が将棋を取り巻く世界に深く関わっていることで、家族間での葛藤や対立が生じる理由と具体的な内容について説明します。

理由:
彼女の家は代々囲碁・将棋界に名を馳せる名家であり、家族の一員として将棋に関わることが期待されています。しかし、それぞれの家族が将棋に対して異なる考えを持っており、特に彼女の両親によって価値観の違いが生まれ、葛藤が巻き起こります。

具体的な葛藤や対立:
1. 父親は将棋の伝統や名誉を重んじ、厳しい指導を行っていますが、母親は子供たちの自由な発展を望んでおり、教育方針の違いが対立の原因となっています。
2. 家族の中で彼女が将棋の才能に恵まれていることから、その才能を伸ばすべきだと考える一部の家族と、彼女自身の幸せを第一に考える家族との間で意見の相違が生じています。
3. 彼女の兄弟は将棋に対して熱心でなく、彼女への期待やプレッシャーが大きくなりすぎた結果、兄弟間での対立や距離感が生まれています。

物語の中で主人公は、彼女や家族と触れ合う中でこのような家族間の葛藤や対立を知ることになります。そして、彼女の過去が明らかになるにつれ、主人公は彼女に寄り添い、家族の理解を深めるために努力します。

最後に、家族全員が互いの想いを理解し、和解することで家族間の葛藤が解消され、彼女をはじめ家族全員が新たな一歩を踏み出すことになります。

以上が彼女の家庭において将棋を巡る葛藤や対立の理由と具体的な内容に関する説明です。何か他にご意見や質問がございましたらお聞かせください。

大体設定が分かったので、次はライバルとさらなる試練の具体例を聞いてみます。

Q

クライマックスの最後のライバルとその先に待ち受ける最大の試練について教えてください

A

クライマックス時の最後のライバルとその先に待ち受ける最大の試練について説明します。

最後のライバル:
高校生将棋界の頂点に君臨する天才プレイヤーで、主人公や謎の女の子が憧れの存在です。独特の戦術で圧倒的な強さを誇り、主人公をはじめとした将棋部のメンバーたちに勝つことができるか不安が漂っています。

最大の試練:
全国大会で最後のライバルとの激闘を制し、優勝を目の前にした主人公たちですが、最大の試練が待ち受けています。それは、プロ棋士試験に挑む決意をすることです。

ただし、プロ棋士試験には参加者数の制限があり、謎の女の子と主人公が同時に受験することはできません。二人は彼女の家庭の問題も解決され、愛情が芽生え始める中で、この試練に打ち勝つ方法を見つけなければならない。

最終的に、主人公たちは友情・恋愛の絆を深めつつ、将来に対する想いを共有し、お互いを支え合う姿勢を見せます。これにより、二人は最大の試練に立ち向かい、プロ棋士になる夢を追い求める勇気を持つことができるようになります。

これがクライマックスのライバルと最大の試練に関する説明です。何か他にご意見や質問がございましたらお聞かせください。


あまりにリアリティがなかったので修正して貰います。

Q

将棋のプロは奨励会に入り、3段リーグを抜けることでしかなれません
リアリティが全く無いので改定案を教えてください

A

失礼いたしました。リアリティに欠ける部分がありましたので、改定案を提案いたします。

最大の試練:
全国大会で最後のライバルとの激闘を制し、優勝を目の前にした主人公たちですが、最大の試練が待ち受けています。それは、奨励会試験に挑み、プロ棋士を目指す決意をすることです。

この試練により、主人公と謎の女の子は、将棋のプロへの道を目指すことで人生の選択をしていくことの重大さを痛感することになります。また、お互いの夢を応援し合いながら、互いに強くなることで成長を目指します。

物語の終盤では、主人公と謎の女の子がそれぞれ奨励会に入り、3段リーグからプロ3段までの昇段を目指します。過酷な試練にも負けず、お互いの成長を後押しし合う姿を描くことで、友情・恋愛の絆が深まります。

最終的に、主人公たちは奨励会試験に見事合格し、プロ棋士の道を歩み始め、謎の女の子との絆が恋愛感情へと変化していくことになります。

以上が改定案についての説明です。何か他にご意見や質問がございましたらお聞かせください。

ここまでで一度あらすじを出してもらいます。

Q

これまでを踏まえてあらすじを教えてもらえますか?

A

これまでの情報を踏まえたストーリーのあらすじをまとめてご説明いたします。

あらすじ:
主人公は普通の高校生だが、ある日偶然将棋に出会い、その魅力に取りつかれる。クラスメートである謎の女の子から将棋を教わることになり、主人公は少しずつ腕を磨いていく。

彼らは高校の将棋部に所属し、全国大会を目指すために練習に励む。やがて主人公は謎の女の子が将棋界に名門の家族に育ち、家族の間での葛藤があることを知り、彼女の過去や秘密を共有することで、友情や恋愛に関する絆が次第に築かれていく。

全国大会で最後のライバルを倒し、優勝が目前に迫った主人公たちだが、彼らの前に最大の試練が待ち受けている。奨励会試験を受け、プロ棋士を目指すという決断が迫られる中、主人公と謎の女の子は深まる友情と恋愛感情に支えられ互いを尊敬し合いながら、奨励会入りを果たし、プロ棋士を目指す道を歩み始める。 物語は二人がそれぞれ奨励会で過酷な試練に挑みながら、お互い成長していく姿を描きながら終わりを迎えます。

これが改定版のあらすじです。何か他にご意見や質問がございましたらお聞かせください。

一番の盛り上がりとなるだろう、ライバルとの対決がシンプルになっている事に目をつぶり、気になっていた所を修正して、具体的に聞きたい所を教えてもらいます。

Q

奨励会に入るのに高校生では遅過ぎるので、主人公たちは中学生にしたほうがいいですね。
主人公が偶然将棋に出会った所と、謎の女の子から将棋を教わるきっかけを具体的に教えてください

A

おっしゃる通り、奨励会に入るには中学生の方が適切です。主人公たちを中学生に変更いたします。

主人公が偶然将棋に出会ったシーンと、謎の女の子から将棋を教わるきっかけについて具体的にご説明いたします。

偶然将棋に出会ったシーン:
主人公はある日、図書室で昼休みを過ごしていた際、偶然置いてあった将棋の駒に目を引かれます。興味本位で将棋の本を読んでみたところ、その奥深さに魅了され、ますます興味を持ち始めます。

謎の女の子から将棋を教わるきっかけ:
図書室で将棋に興味を持った主人公が、教室で独りで将棋を研究しているところを、謎の女の子に見つけられます。彼女は主人公が将棋に興味があることに気づき、彼に声をかけ、自らが将棋を教えると申し出ます。主人公は彼女の美しい指導法と対局に心を奪われ、彼女のファンになります。

これが主人公が偶然将棋に出会い、謎の女の子から将棋を教わるきっかけに関する具体的な説明です。何か他にご意見や質問がございましたらお聞かせください。

最大のライバルとの伏線が欲しいなと思ったので取り入れてもらいます。

Q

最後のライバルと主人公は序盤に何かで出会っているほうが面白そうです
物語のはじまりか中盤にそのシーンを入れることが出来ませんか?

A

確かに、最後のライバルと主人公が序盤で出会っている方が物語に盛り上がりがあり???面白そうですね。物語の中盤でそのシーンを入れることを提案いたします。

物語の中盤のシーン追加:
主人公と謎の女の子が将棋部で活躍し始め、地区予選に向けて練習を続けている頃、遠足で訪れた対局会場でたまたま最後のライバルと出会います。その時、ライバルはまだ主人公にとって憧れの存在であり、彼と対局することが夢であった。

この出会いを機に、主人公はさらに強くなるために努力を重ね、次第にライバルの姿に近づいていきます。そして、全国大会の決勝戦で再びライバルと対峙し、渾身の戦いを繰り広げることになります。

このシーン追加により、最後のライバルに対する主人公の憧れや、彼との対決がさらに盛り上がりを見せることでしょう。

主人公と最後のライバルの出会いに関するシーンを追加いたしました。何か他にご意見や質問がございましたらお聞かせください。

疑問点を改定して貰い、物語に伏線を入れて貰います。

Q

遠足で訪れた対局会場でたまたま最後のライバルと出会います。というのがよく分かりません。 もう少しリアリティのある設定がないですか?
また実際にライバルと出会った時、何か主人公が見下されるような演出があるほうがいいかもしれません
それを踏まえてシーンを考えてくれますか?

A

失礼いたしました。リアリティのある設定に変更し、主人公と最後のライバルの出会いのシーンを考え直して提案いたします。

物語の中盤のシーン追加:
主人公たちの通う中学校では、毎年将棋部の合同練習会が開催されており、そこに各地の優秀なプレイヤーたちが集まります。ある年、最後のライバルもその練習会に参加しており、主人公は彼と初めて出会い、対局をする機会が訪れます。

しかし、この時の主人公はまだ未熟で、最後のライバルに圧倒され、敗北します。さらに、ライバルは主人公を軽く見る発言をして、彼のプライドを傷つけることになります。

この一件をきっかけに、主人公は自分自身を見つめ直し、将棋の腕前をさらに磨くために努力を重ねます。そして、全国大会の決勝戦で最後のライバルと再び対決する際には、見違えるほどの成長を遂げて戦いを繰り広げます。

このシーンにより、主人公が最後のライバルとの再戦に燃えるきっかけが作られ、物語の展開に深みが増します。主人公と最後のライバルの出会いのシーンのリアリティと見下される演出を追加いたしました。何か他にご意見や質問がございましたらお聞かせください


そろそろ文字数制限で止まるだろうと思ったので(入出力が8000文字程度になる頃に入力出来なくなくなる事が多いです)、必要事項を聞き出します。

Q

主人公と謎の女の子、ライバルの性格設定を教えてください

A

それぞれのキャラクターの性格設定についてご説明いたします。

主人公の性格設定: 主人公は明るく前向きな性格で、友達思いで誰とでも打ち解けられる。始めは将棋に対して素人だったが、熱心に練習し、たゆまぬ努力でどんどん上達していく。努力家であり、謎の女の子やライバルに負けず劣らず、逆境を乗り越えていく。

謎の女の子の性格設定: 謎の女の子はクールで知的な印象があり、一見近寄りがたい雰囲気を持っている。しかし、主人公や仲間たちと接する中で次第に心を開くようになり、温かい一面や面倒見の良さを見せる。また、最初は家族の影響から将棋に対して距離を置いていたものの、主人公との出会いが彼女の価値観を変えていく。

ライバルの性格設定: ライバルはプライドが高く、冷静で自信に満ちた態度を取る。彼は自分の才能を認め、他人に対して好戦的な言動を取ることがある。しかし、実際は心の中では対戦相手や仲間を尊重しており、真の強者と認められることを求めている。主人公との対決を経て、彼も成長し、努力する姿勢が見られるようになる。 以上が主人公、謎の女の子、ライバルの性格設定です。何か他にご意見や質問がございましたらお聞かせください。


疑問点を解決してもらおうと聞いてみます。
Q

良さそうですね
ただ主人公が素人から全国大会で優勝するまでにはどの位の期間が必要だと思いますか?
最初主人公は中学1年生だとして、謎の女の子の助言の他に、何かしら特別な要素が必要じゃないでしょうか?

A

1. 天才的な指導者との出会い: 主人公は幸運にも、かつて将棋界で活躍していた天才プレイヤーである指導者と出会うことができま??。彼は主人公の感性や技術を磨くための特別な指導を行い、彼の成長を加速させます。

2. 独自の練習方法: 主人公は、謎の女の子と一緒に独自の練習方法を開発し、他の選手が持っていない戦術や技を習得します。その独自の方法が彼に独特の個性や強みを持たせ、全国大会で活躍する原動力となります。

3. 高い集中力と直感力: 主人公は非凡な集中力と直感力を持っており、これによって困難も克服していくことができます。見たことがない戦術や局面にも柔軟に対応し、全国大会で相手に対する優位を築くことができる。

4. チームワークの力: 主人公は将棋部の仲間たちと共に、お互いに助け合い、切磋琢磨しながら力を蓄えていきます。その団結力が最大の武器になり、全国大会で劣勢を跳ね返す力となる


3を詰めると面白くなりそうだなと思ったのですが、漫画の龍と苺と被ってしまう為、違う展開を選びます。
ただ謎の女の子と役割が被ってしまうので、そこの役割分担をどうするか聞いてみます。

Q

1は魅力的ですが、役割が謎の女の子と被りそうです。
役割分けをするにはどうすれば良いでしょうか?

A

止まってしまうコピコパ

ここで止まってしまいました。
入出力に使われた文字数は7,594文字でした。

結果

プロットは最後まで完成しませんでしたが、コミコパでのプロットの作成手順が大体分かって貰えれば幸いです。

所々物語を具体的に詰めていったので、文字数制限に引っかかってしまったようです。
コミコパだけでプロットを完全に完成させようと思うと、それなりの慣れが必要かもしれません。

ちなみにここまでの所要時間は1時間から1時間半位です。
出力の時間が長いので、実作業時間は然程長いわけではありません。

話のあらすじが商業レベルかと言われると、題材選択もあって少し疑問ですが、短編で興味のある題材なら、楽しんで読む程度には出来そうかなと思いました。
以上でコミコパでのプロット作りの手順の説明を終わります。

宣伝

最後に私がカクヨムでChatGPT(GPT-4)やコミコパを使って書いている、短編小説のページの宣伝です。

くらまい

https://kakuyomu.jp/users/kurachi

ちなみに作品の中の「文芸部の280」という短編小説はコミコパで全て出力しました。
よろしければ読んでもらえると嬉しいです。
小説の感想等大歓迎です。

文芸部の280

https://kakuyomu.jp/works/16817330657258519609/episodes/16817330657258598768

皆さんがコミコパを利用して作成した作品を読む事を楽しみにしています。


謝辞

少年ジャンプ+編集部とアル株式会社の皆さん、面白いツールを公開して下さってありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?