なんでもない大学生が「伝統工芸に貢献するWEBアプリ」を開発している話。
こんにちは。
伝統工芸の新しい可能性について探求している、何者でもない、ただの大学生の藍住あおです。
横浜国立大学経営学部でデータサイエンス分野の研究を行っています。
高校卒業まではサッカー一筋の少年でしたが、大学入学後からは「伝統工芸」を自分の軸として、職人さんのもとを訪ねてみたり、アーティストのもとでインターンを行ったりしています。
大学の活動も、どのような情報・技術・サービスが「伝統工芸」に貢献することができるのかを常に考えながら、行なっています。
今回は、ゼミ