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ノートは半年ごと😂

2回目ノートを書いてから いつの間にか 6か月経過しました。いつの間にか。。季節も変わり秋になりました💖

これからの目標 は ノートはせいぜい一月に1度は描きたいな 。と 言うところです

被虐待児であったことは最初に書いたのですが 
本当に浮かばれないというか 日々心が重い。。
やっとも思いでの 日々の歩み。
この重さは自分だけが知っているから 自分だけが休める場所がある。
  そこは季節のカラーでいうと秋。全てが整えられたグラデーションで彩られているのです

 。。。というか そうでなければならないのです

   
日本は四季折々に美しい自然を醸し出す 素晴らしい土地柄 です。春の柔らかい日差しから 真夏の太陽の日差しで暖められ 生物や人々に活気を与え、秋になるとその活気に満ちた大地は  落ち着きを見せ始め美しいグラデーションで整えられるのです。
 この秋の彩りの美しさと落ち着きは 四季があるから訪れる恵みです。

そして 冬になると 綺麗な雪化粧で彩られ 銀世界に輝きで 大地を照らします。
  静かな夜に 雪が積もる音が静かに響き全てが元に戻ったように 銀世界に埋もれてしまいます。
   活気の足跡さえもまっさらになり  全てがすっかり元に戻るのです

大自然だけに限らず   人の一生も同じ
           歳を重ねて 美しく彩られる人生後期


生まれてから死ぬまで 歳を重ねながら 個人個人の彩りで飾られてゆく美しさがあり  それは本当に美しいもの✨
   目には見えない ノスタルジーな色合いが綺麗に形よく並んでいるようなものなんです

  

生まれて生きる以上、 つまずき、苦しさ、悩みなど 当たり前に訪れるのが生命が持つ定めなんです
  しかし そればかりではない事も知っています
苦しみや、やるせなさは 心に残り、憎しみにより歪んだ心により  自分を痛めつけて苦しむときもあるけれど  いつか綺麗な花を咲かせるのです。
  蓮の花のように。。日本人は きっとたくさんの蓮の花をキリスト様に持ってゆくことでしょう
   
 ところが  昨今の日本はひどいもので  なんの夢も希望もなく 高齢になっても働きつづけ  神仏を拝むことも禁止され しかも最後は孤独死です 。 高齢者だけに限られたことではありません。若者も同じこと。
  自殺は若者のほうが多い 絶望的な日本の現状。
 しかも  女性80歳まで働かせようとする国が 今どき どこにあるだろうか    
  もしかしたら あるかもしれないけど  詰めてしまえば 働けない者は抹消するシステムかな?とそんな気もします。

  このような世界で  人が生き抜くことは難しい
と思ってしまうのは当たり前で、誰もが本当の意味で貧しく孤独です。
  そんな空気に支配され  虚構が渦巻く世界に浸ってしまい  掴みどころのないものを本物だと思い込みその幸福感から離れられなくなる人が大勢いるのです
   それは大きく膨張してゆき、終わりのない世界を創り出し、ついに人間が永遠の命に至ることになってしまった。。
  永遠は嘘でもあり 本当でもあり 。。掴みどころのない人間の深層心理に隠されている真実だと思うのですけどね✨✨

    

  


   

 
  
   

   
   
   
  
   



   
  

   
   
   
   

  

  
  


  

   

   
  
 

   

    

   
   
   
   
    
  
  
 
  

  
   
  
  


   

  
  
  

  

  

   

   
   

  
  




  



  

  

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