🎠【夢日記】躁鬱LJKの変な夢¦音楽最強ショップ編
東京のタワマンにすんでいた。だけど不思議な感覚の部屋だった。魔法の世界の部屋というか。
カラスのにせもののオブジェが天井のレールを走っていた。
目線を下ろすと、窓から東京タワーみえるやんとおもったらパネルでガッカリした。窓出ないと認識すると、急にこの広い部屋が、息苦しく、窮屈に感じた。
トイレが2個あった。かなり近くに
大きな家だった
知らないちょい清潔感ある韓国風ヘアのわりといけめん二重にきがお風呂場で顔面泡だらけになっている。え、あんただれ、と顔の泡を手で拭ってきいた。覚えてない?あのとき忘れものして、、、
と、ぼくは知っている人のようだった。
ここで途切れた。
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ぷにぷにな世界でうすぐらい2回目の場所。ここにはCDが大量に揃っていて、音楽のことなら最強のたぶん3文字の英語の略語かなにかの店名だった。
階数が多く、すべてエスカレーターで行き来できた。そこで見た人は全員厚底だった。
別の階からは、見えないところからむにっとエスカレーターに無理やり合流してくる。なぜか別のエスカレーターが自分の足に当たっても痛くなかった。
V系バンドが練習してそうな紫色のハウスに吹奏楽団が一堂に会していた。前3列目に左右に2つずつ
椅子があって相方と左を選んだ、座る瞬間に左の方がなんか怒られても緩和できそう、と思った。顧問のT先生は、ぼくのお腹が拒否するような人間だ。
突然病み系ちょい有名人が、指揮台の上にみえて、すでに2人集まっていた。ぼくも混ぜてください、と写真にまざった。1人が思い切りぼくの顔を隠しててぶん殴ってやろうかと思った。急に動画の撮影が始まった。○ikT○kかな?かっこいいえろい曲だった。ぼくが真ん中で見下すめから見上げる目にかえる役だった。画面を確認する大きなスクリーンの奥には多くの吹奏楽団がいる。はやくしないとみんなブチ切れだろう。こわかった。撮り終わった。~だから、男子トイレか~で着替えてね、と病み系姉さんにいわれた。たしかに”男子”トイレといわれた。みんな女なのに。その時はなにも違和感を抱かなかった。
なんかロッカーつきの更衣室にいた。会社みたいだった。なぜかみんな水着で急いで着替えていた。
私は別にそんな急がなくても良くないっすか?って姉さんに行った。いや、あそこ、(三ノ宮?)はFDいるから、バレるといっていた。たぶんFDは何歳まで、女か男か、もしくは何かの団体に属する人か、対象がわからないが、少なくともぼくらが警戒すべきだということだった。
いや〜それにしてもどうして僕を受け入れてくださったんですか、と姉さんに聞くと、
中性でヤンキー風な金髪らへんのミックスの髪をフードでおおった姉さんが、唇をぷるぷるにし、ほっぺたをむいっというかんじで空気を貯めて、だって死ぬほど嬉しそうだったからっっと無邪気に心からの笑顔で子供みたいにいってくれた。
ここで途切れた。
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最後 寝起きの曖昧なときに思った
ぼくが分解されている。
日に日に意識がちっちゃく、とおくなっている。
自分が見つけにくくなった。
頭の中にある意見がどれが自分のものかわかん無くなる。
いつかそう長い時間は必要としないうちに、ぼくは自分を失いそうだと感じた。
ここでわりと目が覚めた。
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K.A.ちゃんと母が車で待つ
車の窓開けるとき謎の液体が上がってきてるから慎重に
赤ちゃん扱いしてほしくないよね。
ここで途切れた。
2023/02/17