こんにちは~ 私はこのnoteを書いているちょっと前に誕生日を迎えました~!!わーい😳💗(個人情報だから一応日にちは隠しておこう) 誕生日来るまでは、 「誕生日来たところでなにか変わるわけでもないしなあ」 とそんなに楽しみじゃなかったけど、誕生日を素敵な人たちにお祝いしてもらえて本当に自分って愛されているなあ、幸せだなあと感じました。 私は決して友達が多くはなくて(友達の定義とかはいったん置いとく)、むしろ少ないけど、 「今日あの子誕生日だから連絡してあげよ」 と思って
こんにちは。こんばんは。 久しぶりにnote書くな~。 とは言っても下書きにはいくつか溜まっている。 私は言葉を紡ぐことが本当に苦手。言いたいことすべてあなたに伝えたいのに全然うまく表せない。 今日最近引退した学生団体の活動記録の最後に感想というかメッセージを書くんだけど、全然うまく書けなくて。 私こんなに頑張ったんだよ!!って自慢したいわけではない。 嘘。ちょっとは褒めてほしいけど。 でも私の自慢話がメインじゃなくてみんなへの感謝の気持ちが一番伝わってほしい。そう思って
眠れない夜が来た。だからこそ今の私をそのまま言葉にしていこうと思う。何も飾らず。ありのまま。こんな綺麗なタイトルに見合う中身じゃない。ごめんなさい。 今日の私はだいぶブルー。 生理と言う時もあれば女の子の日と濁すこともあるそんな日なのだ。 数ヶ月ぶりに本格的な下腹部の痛みに襲われ うぅっと唸りかけながら午前中の授業を耐えた。何故かいつも持っている薬ケースがバックになく優しい友人からいただいた。ほんとに助かった。薬の効果か友達の優しさがしみたのか 下腹部の痛みはやがて静まった
こんにちは。もう10月も終わろうとしてますね。年々時間が経つのが早くなっている気がするのはなぜでしょうか。 今月20歳になりました。小さい頃想像していた20歳はもっと大人だったなぁといざ自分がなると感じる。 こんなこどもだなんて思ってなかったなぁ。きっと私が憧れている大人たちも実際はそんなにカッコイイわけではないのかもしれないね、なんて思ったり。いつになったら私は本物の大人になれるんでしょうか。そんな日が来るのでしょうか。 もうすぐはじめての彼氏と付き合って半年になります
人生ではじめて彼氏が出来た。 彼とは何故か共通点がとても多かった。大学の同期で同じ学生団体。同郷。授業もよく被っていた。 穏やかな人。だけど内心熱いものを秘めていてそれを語る彼が好きだった。周りの幸せを自分の幸せとして捉えていた。なんていい人なんだ、私が惨めじゃないかと何度も思った。 何がきっかけだったか今では思い出せないが同じサークルの悩みについてよく相談しあっていた。距離感、空気感がよくてついつい夜遅くまでLINEしていた。 とてもいい人だから。人として大好きだか
たぶん失恋した 多分ってつけたのは、気になってた人だから。私の中ではまだ好きには到達していなかった。けれどこれから好きになったかもしれない人。好きになる準備をしてた人だった。 ある夜のこと。男友達(ここではBとする)と深夜LINEをしていた。私が精神的に参ってしまって彼に頼ってしまった。 それは辛いよな。お前がそこまで考えなくていいんじゃない? 客観的に真剣にアドバイスしてくれた。 だんだん話が変わり、硬い話から柔らかい話へ。その中で私の気になる人(ここではAとおく)が話に
私は学校祭の運営団体に属している。私は 秋の学祭でひとつの企画の担当を担ったが、キャパオーバーすぎて苦しんだ。それはとてもとても苦しんだ。 例えるならば友人から「笑えてないよ」と心配されたり、親友に泣きながら電話をかけるほどには疲れきった。友人たちがさっさとそんなところやめろと口を揃えるくらいに。友人曰くその団体は問題サークルらしい。ははは。 秋の学祭が終わると人生で初めてと言っていいほどの完全燃焼になった。正直大学受験の時より強く感じた。 それと同時に私は春の学祭へのモチ
もしも環境が違ったら この人のことを恋愛的に好きになっていただろうな と思うことがある。 私がいま想像するその人はわたしと同じサークルに属していて、活動が活発な時期には毎日のように顔を合わせる人。ひとつ上の学年の先輩。 初めて会った時何故かビビッときた。 顔が好きだったのか、容姿が好きだったのかいまとなってはよくわからない。 その人は私のことを後輩としか見ていない。私も8割はそう。残りの2割はちょっと恋愛なのかな。よくわからない。 長く濃くいるからこそ素敵なところも見
「Aくんってどんな人?」 あるサークルで最近一緒にいることが多かった友人に聞かれた。その言葉の裏には、私が彼に好意を抱いていることに対する追求の影はひとつも見えなかった。 聞くところによると数ヶ月前から彼女は彼と連絡をとったり、デートに行ったりしているそうだ。そして今も。 私と同時期だった。 そして、私が彼の中でいちばんではなかったことに気付かされた。 恋人同士でもないから彼がどうしようと自由で、私に介入する権利もなにもない。 けれど私にとって彼は1番だった。 ただそ
小学1年生の頃。 マイホームが出来た。 つまり13年間育った家だ。 私は我が家が大好きだ。学校で辛いことがあった時、悲しいことがあった時いつでも私の味方でいてくれた。 親と喧嘩した時でさえこの家だけは私の味方だと感じられた。 「早く家帰りたいな〜」と思えたのは今思えば当たり前ではないのだと気付かされる。 私が今でもインドアなのもマイホームが大好きなことが理由の一つだろう。 そんなマイホームを手放すことになった。 大学進学を機に、私は街を出た。兄も私より1年早く出た。 父は
はじめて男の子とお出かけをした。 いわゆるデートというやつらしい。 この思い出がなにかに上書きされる前に、のこしておこうと思う。 本当はクリスマスの日に行く約束だった。 しかし、私が風邪をひいて急遽行けなくなった。 だから1ヶ月越しのリベンジ。 柄にもなく=LOVEの曲流してドキドキしながら向かった待ち合わせ。 帰り道。好きだなぁって思った。 行きの路線が違ったから改札まで迎えに来てくれたこと。 いつもは付けてないピアス付けてたこと。 ずっと先導してたくせに、エ
こんばんは¨̮ はじめまして。これがはじめての投稿になります。 こうやって自分の気持ちとか感情を人に伝えるということが苦手ですが、書いていこうと思います。 2023年がついにはじまりましたね。 現在19歳のわたしにとっては20歳になる大切な節目のある1年です。 20歳。小さい頃はもっと大人だと思っていたけれど、今の自分はからっぽすぎてこどものままだなぁとよく思います。もっと自立した人間にならないとですね。 そんな2023年がはじまります。何も出来なかったなぁと年の瀬に思い