にじさんじ新人の第一印象(2023年11月組)
※かなり偏った視点からの感想です
※他ライバーの名前を使っています
立伝都々(たちつてとと)
第一印象は声のよく通る人。fgoの水着鯖みたいなテンションしてて笑った。た行ちゃんって渾名結構好き。個人的にはVTAでちらっと見かけた時の作ってない声の方が好きだった。まあそれはすぐ戻るだろうけど。
栞葉るり(しおりはるり)
(私にとって初のVTAから推してた新人。正直今更第一印象もクソもないし贔屓目も相当ある)
第一印象はネットに浸かった早口女。会話のテンポが良く、頭の中で話を組みたてながら話せる人。雑談が委員長の感じで非常に好き。内容的にはVTAの初配信に近いが、視聴者を離さないという意識からかかなり早口で詰め込んでいた。それが出来る人だし、彼女の魅力と今後の方向性を示した良い配信だったと思う。
ミラン・ケストレル
第一印象は超多趣味&胡散臭い男。待機画面、シャフト演出と明らかに狙ってたし(序盤までは)結構様になってた。RP勢なら嬉しい。
話題の面だと風呂敷広げすぎて爆散した感が否めなかったのと終始滑舌が若干怪しかったのが心配ではある。いままで少なかったコアというかニッチなオタクだと思われるので今後の配信が割と予想できない。
まとめ
個人的な推しであるるり嬢は置いておいて、同期として見た時の数字には正直不安が拭えない。いでぃおす同様、同期で名前がついてデビューした訳ではない。同期コラボはVの配信では重要な要素だけにその点が足を引っ張らなければいいなと思う。
特に今回は男1女2と久々かつ難しい構成。近いのはチューリップ組かな。この構成をして同期コラボの力で伸びようとすれば男側に関係性雰囲気を調整する力量が必要。
見る限りるり嬢以外の2人はトークに秀でたタイプでは無いし、ミランはオタク方面の趣味が多く1人でもやれるコンテンツは多そうだがこの配置をするのに適切かと言われると…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?