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41歳で独立した植物好きの珈琲屋|アニメ『よりもい』ついて考えてみる

久しぶりの投稿となります。
今回は『宇宙よりも遠い場所』『よりもい』について考えてみました。
この2,3ヶ月思考を巡らせていましたが(特にシラセの事がわからなくて。。。)なかなか投稿できなかったのですが、書き始めることにより"より良い気づきに辿り着けるかも"と浅はかな期待と共に書き始めているところです。
今回は物語の全体的なことについて書いていこうと思います。
(次回より主人公たちを一人ひとり考えていこうと思います)

目次


アニメ「宇宙よりも遠い場所」とは

『宇宙よりも遠い場所』はマッドハウス制作による日本のテレビアニメ作品。略称は「よりもい」。原作「よりもい」によるオリジナル作品で、2018年1月から3月までAT-X、TOKYO MXほかにて放送された。(Wikipedia より)

タイトルの『宇宙よりも遠い場所』は、2007年に昭和基地に招待された元宇宙飛行士の毛利衛氏が「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。 宇宙よりも遠いですね」と語ったことに由来している。 なお、ファンの間ではタイトルから平仮名だけを抜き出した、「よりもい」が通称として使われている。(ひとまち結び より)

「宇宙よりも遠い場所」を選んだ理由

とても好きな作品の1つであり、主人公たちがとても素敵です。物語全体の話ではなく主人公たちに絞って一人ひとり考えるのに適しているのでは?と考えたことがが理由となります。

物語の象徴的な場面 "よどんだ水"

よどんだ水がたまっている。
それが一気に流れていくのが好きだった。
決壊し、解放され、走りだす。
よどみの中でたくわえた力が爆発して、
すべてが・・・動きだす

物語の中で何度か出てくる場面と言葉
"よどんだ水"
この言葉を軸に次回より主人公たちを考えていこうと思います。


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