可動域が正常=?
こんばんは。今日はGiftで柱としてる可動域改善について書きたいと思います。
まずは『可動域』これは関節の動かしやすさを意味します。なぜ僕がこれを大切にするかというと、1つは分かりやすさ。シンプルに治療前後に動かしやすくなるというのは患者様からも治療している僕らからも分かりやすい。分かりやすい指標ってのは大事だよね、と思って取り入れています。
もう1つは可動域が正常=骨の位置が正常=内部構造システムも正常に働くのでは?という僕の信念です。僕は可動域が正常となり骨の位置が正常となり、内部構造である臓器や血管、神経、リンパが正常に働けば治らない疾患や怪我は無いと思っています。人間それぞれ個々の癖があります。悪い癖が治れば、身体に起こる様々な問題は改善されるはずだと信じています。病気も怪我も必ずしも治ると信じています。ここは語り出したら止まらないのでこの辺で…笑
最後1つは気持ちの部分です。関節が動くようになったというたったトータルで見たらたった1つの小さな変化かもしれません。ですが、良い変化が起こるというのは人間誰しも嬉しいものなんです。可動域が出るというそんな小さな変化です、がそんな小さな変化の積み重ねが幸せな連鎖を生むのでは?そう信じて可動域改善を主軸として日々の治療にあたっています。
まだ治療を受けたことがない人は興味が湧いたら是非Giftへお越しください。体験したことのない変化を必ず提供します。既に僕の治療を受けている皆さんは次回の治療時に、可動域が変わったらどんな気持ちになるのかな?身体に対してもどんな変化が出るかな?と普段より少しだけ意識を身体に傾けてください。きっと新しい気づきがあるはずです。
長くなりましたが、今回はこの辺で🙇♂️
Gift. 沼崎真之介
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