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tender_cosmos574
2024年12月に読んでよかった短歌
ちぎれるから好きなのでしょう綿雲や羽根や手紙や遠いうたごえ /東直子
— ひとひら言葉帳 (@kotobamemo_bot) December 6, 2024
その昼はパンと饂飩を食べながら腹八分目あたりで泣いた
— あたらしい短歌bot (@tankabot_1980) December 28, 2024
╱山川藍『いらっしゃい』
隔月の記事2つでは物足りなく感じてきたので新しいシリーズを始めてみようと思った次第です。
このシリーズでは主にXにbotや歌人によって投稿された歌の中で特に印象に残ったものをまとめていきます。毎月更新する予定です。
それではまたいつか。