茶目っ気シンセサイザーとヤマネ(ヤマネ科、日本固有種)【現代詩】
茶目っ気シンセサイザー。あったのならあったし、なかったのならなかったし、ゴールデンレトリバーのあくびを見ていた、存在論が、モロヘイヤ。そうするうちに、ハゲナマコとセンジュナマコは結託して、ポップなテクノチューンを披露して、ボクサーでもあるベローシファカはジャンプアッパーを駆使して、タヒチ、あるいは、寝かしつけられた問いに着手します。ヤマネも無音を奏でて
プロローグはエピローグ、にっこりポロポロ
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