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、の記憶の重ね【現代詩】

オカピ(キリン科)時代の歌。
地球手札(ポメラニアン)から2枚を取り出し、ハチミツうねりの、シンリンオオカミたち。延長湧き水を飲んで、うれしいウォンバット。笹食むパンダ、(ハムパンダ)。ウォンバットは、瞬間複数だ。あるところのものではなく、あらぬところのものとして(ワオキツネザルも)

ダンスの名前を、綺麗に得意、ヤギがかっこいい石(ミヤマクワガタではありません)を拾っているので「忘れものですか?」とエキゾチックショートヘアが言っている(ネムノキかも)。二酸化炭素、吸収します。キツネザル科のダンスだだだダンスだ。そのようで、動き亀(うごきがめ、うごきがめ)とフラスコ。動き亀の散策も散種で、ドードーもきています。いってしまったものが、きている。あたたかい。きている。食べて分かる、金属光沢チョコレートの低融点、あ、うれし、ここも天体で、うれしいねまた来年



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ジブラルタル峻
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