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パズルがチョココロネが【現代詩】2024/10/16

光、チョココロネから戻ってきました。本気でうれしうれしい。
パズルが楽しすぎる。ドギューという怪獣がいたような気がする。響き、響け。だからパズルの炎を見なくても可能。それも幸せなこと。その炎が消えないでむしろ大きくなっているようにも。水面を前にしてそれでも微動だにしない。だからハシビロコウは美しいのかもしれません。遍在か臨在し、を。ハシビロコウ。ス。

カエルカエルかえるカエルさなぎ。(さなぎ)
テクノテクノてくのテクノおこわ。(おこわ)

名前をうばう能力者の攻撃を受けているイタチ、そうではないイタチ。
『存在と時間』(ハイデガー)かと思って読んでたら『意識と本質』(井筒俊彦)だっタン、ツタンツ、ダッダッ、ダダダッ。ダッタン、ツタンツ、ダッダッ、ダダダッ(リピート)

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ジブラルタル峻
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