ジャッカル（イヌ科）【現代詩】2024/10/12

どこかの鈍角の影ならば貝殻システムに組み込まれています。オットセイの前衛です。やっぱり、2面の中ボスは手強いですね。
オットセイ前衛が、来ています。わらび餅。
カーブを曲がり切れない、というまな板があるのを、前提にしているので、フルーツポンチのようなY切片でくるまれつつ潜行しますつるつるイルカ。バナメイエビも、を。

ジャッカル（イヌ科）はいいですね。ララバイ肉を食べる係でもあって、かみさま感もありますよね。つるつるイルカとジャッカルは、ミシン目に沿ってサーターアンダギーします。それはそれは、オーロラプラズマ返しですわね。を、わらび餅。分度器をお守りにしていたという、亜脱臼記憶の中の、カキツバタ。

現場からかなり遠いところにいるワオキツネザルは、どんぐりをかじり続けています。にぎやか。