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テミる(新動詞)【現代詩】

テミる、という、動きことば綴り。クビワペッカリーきてきてクビワペッカリー。五平餅を初めてテミります。
テミる、という、からからと回る夕暮れ風車をアブレーションして、名前のない溶液で植樹した後のクローバー型の滑り込みです。
例文:ワオキツネザルは、改札口でワオをテミってから、ウォンバットに耳打ちをした。

ここまでが、Bメロの、チャプチェ、の、です。
アルマジロがどんどんどんどん来ています。無理数アルマジロです。「ぼく、アルマジロ」(そういうコマーシャルを思い出してから)、まるでサーターアンダギーの過去のようにツイスティー。にっこり食べ。

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ジブラルタル峻
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