チヒルトゥマ(ジョージアのスープ)【現代詩】
マーマレードが、ミニミニトルティーヤであるから、という主張で、おぶおぶとした、おせんべい本店でのピースサインは、超臨界流体で、ミズウオのプロがブルーハワイとしてのほんのりオーデコロンです。なんだかなんだか、だんだんきています。だんだんきてきて。キタキツネもマーマレードキタキツネ。トテチタッタ。ぷっちゃーとないています(イルカ音)。
肉のない、次停まります、実は6丁目のいつまでもいつまでも、よいよいくるくる、よいくるくる、よいよいくるくる、よいくるくる、という風合いで、残高ざんざん残高だかだか、残高ざんざん残高だかだか、タッタラタッタッ、タッタラタタタタ、タッタラタッタッ、タッタラタタタタ、タッタラタッタッ、タッタラタタタタ、タッタラタッタッ、タッタラタタタタ
チヒルトゥマ(ジョージアのスープ)を飲み干して、両肩にワオキツネザルをのせます。
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