ジャム等号ワオであるキツネザル【現代詩】2024/11/25

ジャムが訛ってあけがたの紅白頭巾がモヘンジョダロに差し掛かり、アットランダム、
そろそろとスズメ、超絶美猫おかちめんこいなあ、めんこい、めんこい、こんこんちきとして、コンコンで、ワオキツネザルは目を閉じたままパイプオルガンを奏でる奏でる星座を増やしながら
さつま揚げしていますファンファーレファンファーレで、動的な座標を見つめる桁外れベローシファカの進みで、で、デ、デンドゥンデュル
ドゥンデュルドゥンデュルドゥンデュルデュルデュル
ドゥンデュルドゥンデュルドゥンデュルデュルデュル
もうずっと左辺も右辺も踊っているねじれ金属片だ等号不等号不等号等号回転回転効果音オコジョだ