餃子を食べて幸せの彼方へ、ふくふくになって横っ飛び加速装置【現代詩】2024/11/05
餃子を食べて幸せの彼方へ、ふくふくになって横っ飛び加速装置唐揚げ。
日向でフレッシュをかじってオレンジスマイルだハーモニカでありたい刻む刻む、メルヘンになった作業マニュアルは、徒歩8分の冥王星に来ています。ダリ。刻む刻む16が鳴っていて。悟性寝かしつけ。
右に回転すればいいとはっきりして、空間が裏返っていまスポンス、ッポンス、スンストゥ、ッポンス(ループ)。
ふさふさな、手のひらサイズの解像度でくるくる回る小動物回転です。ただ単にベローシファカだった頃の。どこかのバネ。
概してにっこりっぽい。
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