
ファミコン「ロックマン6」の曲、Mr.XSTAGEを聴きながら書いた詩【現代詩】
トッチッ トチツタ トッチ トッチタツ
トトツタ トチトッ タツチ タツツタ
トッチッ トチツタ トッチ トッチタツ
トトツタ トチトッ タツチ タンタタ
クマタカはコヨーテでもあり、次元Bを駆け上がり、ソバットを体得したゲンゴロウの身につけているヘッドフォンが振動で骨伝導オコジョの連なりひよこがすごくたくさんきていて、ひよこひよこひよこひよこ、ズームインはズームアウトの2時間ドラマ劇的な、ムルチという怪獣がいたような記憶をここにコラージュし、オットセイの尾びれがパタパタやがて、自動改札機の睡眠時間を拡張して、体育祭実行委員に推薦しますクビワペッカリー高い音の次に低い音がきて、それは象限の越境を伴い、かなり春からのルールの衣替え曲がりきれない、美味しいハチミツが採れましたひよこたちがにこにこ
タタツ タッタタッ タタツ タッタタッ
トトツト トトツト トットト ツツタッ
タタツ タッタタッ タタツ タッタタッ
トトツト トトツト トットト ツーツーツーツー
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