ティラミス・シンセ・リャマ【現代詩】2024/10/28
ティラミスは、地下鉄に乗って、テクノを聴いて、乗り継いで乗り継いで、音楽をつないでつないで、おいしいハチミツが摂れました、つながってつながって、つながった先が、マダガスカルです。
リャマが作る行列に並ぶ、シンセサイザーは、それが、何の列なのかを知っているのでしょうか?
リャマリャマリャマシンセ、リャマシンセ、リャマシンセ、リャマリャマシンセ、リャマ……
フラスコには赤い薔薇がたっぷりと入っていて、カルボナーラの後継としてのスーパーボールはスーパー性を存分に展開します。それゆえ硬さへの反作用はただそれだけで、ゴマダラカミキリ・音楽であり、シリコンチップが発する熱の再利用方法については、海洋底生生物、あるいは極限環境微生物が何かを知っているのではないでしょうか。見ているオウムガイ。
来ているコリドラス、来てる来てる。
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