僕が障害者施設にいた頃にあったエロい話

幼少期

僕はあまりの奇行の多さと大人と全く話そうとしない尖りをやっていたため、保育園からの勧めで「ひだまり園」というギリ障害者の子供が集められる施設に通わされていました。
そこでやっていた授業内容は、神経衰弱のように同じ絵のカードを覚えるゲームや、カゴに向かってボールを投げる、などの簡単な知育授業でした。(僕は基本的な動作はできる子供だったので"おじぎをする"などの倫理的行動で無双し、他の障害者との格の違いを見せつけていました)


そんなひだまり園の中でも僕が障害者のフリをして通い続けるのには理由がありました。

わかなちゃんという女の子でした。

わかなちゃんは誰かに命令されないと何も行動ができないタイプのコミュニケーション障害?で、その融通の効かなさと感情のなさから先生や周りの子供にも「バカナ」と呼ばれていました。まるでそれは女が綾波レイを叩くような感じでした。

が、しかし僕はその子が好きで(黒髪ボブで色白で細くて言いなりになる感じが良くて。僕は当時からメンヘラが好きだったので)
わかなちゃんは障害からか、一人で自分からトイレに行くこともできないのでよくその場でおしっこを漏らしてしまい先生にパンツを何度も履き替えさせられていたのを覚えています。

ある時、ひだまり園の畳の小さい部屋で親が迎えにくるのを待っていた時にわかなちゃんと二人きりになる時間がありました。
当時は恋とかそういうのがわからなかったのと、性的な知識もおばあちゃんとお風呂入る時くらいしか女性の身体を見る機会がありませんでした(おばあちゃんは垂れた乳を肩にかけて身体を洗う癖があったので、僕はおっぱいは肩にかけるものだと思っていました)

がその時、わかなちゃんが僕の目の前でおしっこを漏らしてしまいました。


畳にジワッとわかなちゃんの尿が染み込んでいき、触れると少し暖かくて直感的に「まずいですよ!」と思いました。
先生たちは外で他の子供の保護者と話している。わかなちゃんは笑いも泣きもしないもののおしっこをして少しだけ申し訳なさそうにしている気がする。

僕は、わかなちゃんのパンツを脱がしてあげることにしたのです。

「わかなちゃん、パンツ脱いで」と僕は言います


わかなちゃんは僕の命令を聞き入れてスカートの下に履いていたパンツを脱いでいきます
その時僕は初めて

マンコを見ました

今まで見たおばあちゃんの大人のマンコは基本的に毛が茂っていて何があるのかマジでわからなかったものの、わかなちゃんはまだ幼稚園児。毛が生えているわけがありません…←wow!!

僕は確かに覚えているのですが、そこには肉の割れ目があって、ツルツルしていて、おしっこのにおいがして、思わず「小さいお尻が前にあるやん」と言った記憶があります。

僕は「小さいお尻が前にあるな」と思いながらもわかなちゃんのパンツを手に取り、近くの水道までいき丁寧、丁寧、丁寧に洗いました。
ちょうど僕が部屋に戻った頃に、先生が戻ってきてしまい
僕がわかなちゃんのパンツ(ずぶ濡れ)を持っているのを見て普通ならばかなり問題になってしまうところですが、ここはもちろん障害者施設…

僕はすかさず
「わかなちゃんがおしっこをしたので、可哀想だったのでパンツを洗ってあげました」

と言って先生には「よく考えて行動しましたね」と褒められる、などで問題が起こることなく切り抜けることに成功しました。

年長になるくらいに僕は施設を抜けさせられました。
よくよく考えたらあまり障害者ではなかったからです。

しかし保育園に戻ってから僕は性癖が狂ってしまい、女の子に「おしっこして」と強要して泣かせたりしていたらしく普通に先生にガチギレされ少しずつ「おしっこさせるのは良くないことなんだ」と学んでいきました。

僕は心のどこかでずっと、ずっとわかなちゃんを欲しながら成長していきました。
わかなちゃん、今もこの空の下で生きているのだろうか。

わかなちゃんが、悪い男の人に騙されてないといいな。

わかなちゃんが、ずっとずっと一人で生きていけない女の子だったらいいな。

思えば僕がどうしようもない障害持ちのメンヘラを好きになってしまうのはわかなちゃんのせいなのかもしれない。

僕の人生って、ずっとこうなんだろうな。
僕ってずっとおしっこが好きなんだろな。

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