僕が障害者施設にいた頃にあったエロい話
幼少期
僕はあまりの奇行の多さと大人と全く話そうとしない尖りをやっていたため、保育園からの勧めで「ひだまり園」というギリ障害者の子供が集められる施設に通わされていました。
そこでやっていた授業内容は、神経衰弱のように同じ絵のカードを覚えるゲームや、カゴに向かってボールを投げる、などの簡単な知育授業でした。(僕は基本的な動作はできる子供だったので"おじぎをする"などの倫理的行動で無双し、他の障害者との格の違いを見せつけていました)
そんなひだまり園の中でも僕が障害者のフリを