誰かに「自分のことを許せない人は他人も許せない」と言われた気がする。私は自分を許せないが、他人は許せるタイプだと思って生きてきたけど、それは違っていた気がする。自分を許せないが、他人には無関心というのが適当ではないか。後でこれはノートにまとめたいと思う。
noteを日記として使おうとして三日坊主しました。私はこんなもんです。長細くしようとして、ちょくちょく千切れたりしながら続けていきたいと思います。 処方してもらった薬に慣れず気だるさマックスだったり、職場に新しく人が2人入ってきて個人的に緊張しまくったり、うまく行ったり行かなかったりの波にのまれて気持ちが浮いたり沈んだりしてましたが、買い物に行ってキッチンでお弁当の作り置きをしていたら、無事に寄港できたように思います。 とはいえ、結局今日も多少落ち込んだんだけれども
夕飯を食べていてふと、私はお箸の持ち方がきれいな人が好きだと思った。 部屋は床に物が散乱してて足の踏み場がなくなるまで片付けないし、洗濯物だって畳むのが面倒で衣装ケースの上に積み重なっているし、ゴミ箱もゴミの日にはスカスカなのにそうでない日に一杯になってしまうから上から押しつぶして使っているくらいには大雑把な人間だけど、自分の中で適当にして良いところと悪いところの線引きがあって、適当にしてはいけない線の内側にある一つがお箸の持ち方。 小さい頃、私はお箸がめちゃめちゃ
はじめまして。私はふつうのひとです。たぶん。 ふつうに傷つきやすくて、ふつうに好きなものがあって、ふつうに好みじゃないものがある。 この間、大学時代のゼミの友人にすすめてもらったエッセイを読んで、私もなにか書きたいなあと思ったのがきっかけでnoteを始めてみました。自分の気持ちをていねいに書いていけたらいいなと思っています。 ゆうれいになりたいひと