RINGOMUSUMEの子どもが書いた「わたし(ぼく)のお母さん」とき編・原稿用紙1枚【空想】作文
2021.1.23のRINGOMUSUMEのラジオ番組「OH!ときめきゴールドサイト」でメンバーの結婚観が話題になっていました。
そこで、将来を想像して、メンバーの子ども目線で作文「わたし(ぼく)のお母さん」を書いてみました。
「ぼくのお母さん」 5年1組 木村 都輝央(きむら ときお)
僕のお母さんは、不器用だけど、何にでも一生けん命だ。
料理やさいほうは苦手だと言うけど、サッカーの試合の時とか、朝早く起きてお弁当を作ってくれるし、ユニホームを直してくれる。とてもやさしい。
それから、お母さんは、サッカークラブでも、ほかのお父さんやお母さんに意見を言ったり、話し合って、ぼくたちのために色々なことをしてくれるので、すごいと思う。
お母さんは、小学生の時から芸能活動をして、何を歌うかとか自分で決めてやっていたそうだ。
僕にも、最近、自分のことは自分できちんとしなさいとよく言ってくる。サッカーのときもあまり起こしてくれなくなった。
この前、えい画で見たお母さんは、中学生なのに金ぱつで、こわく感じた。演技だと言うけど本当かな。
こわいお母さんにならないように、自分のことをがんばりたい。
おわり
原稿用紙風PDF ↓