この春やりたい事。
この歳でとお笑いてしょうが、Pythonを勉強したい。(笑い)
いまにゅプロダクツ塾さんのもの転用
1.動機
教材は、YouTubeに沢山あり上の様な、かんでくだいて無料で教えてくれる動画がアップされている。エクセルは、関数や、マクロは、中級程度なので、後pythonを理解して、エクセルと融合させて様々な事象を自動化させたい。
2.理由
ポートフォリオ分析とか、売上予測とか、いろいろやってみたいなー。WEBスクレイピングなんかもいいね。
ということは、単なる好奇心でやろうとしているのか?!
いやいや違うでしょ。やはり趣味と実益が目的だよ。
3.EXCELに魅せられる❗️
社会人の時、今でこそEXCELは、メジャーだが30数年前に、ロータス123の表計算を、夢中になって独学で学んでいた時、ある、文房具店で、Macに搭載されていた、EXCELを、画面上で見させていただき、もうトリコになった,
当時のロータス123は、数式をコピーすると行番号がずれてそれを修正するのにえらい苦労していた。
そこにEXCELをみせられたので、それを欲しくなり確か、NECのカラーで、最初のカラーモデルのノートパソコン、あの当時で30数万していたが、エクセル搭載欲しさに購入して独学で学んだ。
4.あの当時技術者の誰もが表計算を学ぼうとしていた。
自分への投資、竹村健一氏が盛んに言った言葉だ。当時、会社出張の折、日本放送で、何度も竹村健一氏の声がながれていた。そしてまにうけた。
よって数人の技術者同士で、ここはこう動くなどお互いに情報を持ち寄り技術の交換をしており、切磋琢磨していた。そんなわけで、まけじと、自分への投資を行った。
5.転職
そんな折、さらなる上を目指して、ある大手のプラスチック会社に転職
その会社では、オフコン(オフィスコンピューター)が、入っており.労務管理や、日報等、手入力していた。よってデーターベースは、あったが、その製品のコスト計算という細かなデーター分析ができていなかった。そこで、自分の購入したノートパソコンのEXCELが活躍する。2000種類もある製品のコストパフォーマンスをエクセルで解いた。当時、誰もその会社ではエクセルの存在に気が付いていなかった。
ある時、資材部長が、やってきて私のパソコンの操作を見ていて、教えてくれと頼まれた。
コピーの仕方、フイルの扱いなどを教えた記憶がある。
当時の職場では、自分がエクセルの第一人者であった。
結局その職場は、社長の目に留まり、ノーパが主流となりエクセルが主体で全てがまわるようになった。
今では当たり前の光景である。
5.そろそろ本題に入ろう
pythonとEXCELは、相性が良く、その講義も無料で公開されている。
こいこいチャンネルさんのもの転用
6.じぶんとしては、独学でpythonを自由にあやつってみたい。それがこの春からのチャレンジです。
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