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「仏道的、六道とは、僕なりの今の表現というか把握」
通常、いままでだと先行して、X、Yの2次元の関数教育が多かったとおもうけれども、Z軸が加わって、基本的には手前がプラス、奥行きがマイナスとなって、3Dアニメ業界なども先進的にイノベーションされているけども。
つまり、音楽でもメディアでもいろいろな媒体による表現ていうのは、個人的見解のサンプリングの宝庫でこれは哲学にも言えるのだけれど、通常若いと迷いの概念ともいえるのだけれど、これにより上下左右前後に揺れ動くことがいずれ確固たるものとなる。
そしてなぜ「六道」を取り上げたかというと、Y軸に「ハイテンションすぎないか、職場で調子にのりすぎていないか?」X軸に「過傾化していないか?(例えば攘夷的一般人概念)受け売りによる思い込みの信仰心の自己暗示消去など」Z軸に「他に介入しすぎていないか?上司ならば面倒見なさすぎではないか?部下なら上司もしくは職場に私的立場や感情を持ち込んでいないか?など」「あと会議で出過ぎていないか、この企画でいいのか?案件として消極的か積極的か?など」というのが近代わかりやすいのではないかと、思う今日この頃です。よければご参考に。常に思わず、ふと今どうかな?チェックをいい塩梅で。基本テイクイットイージーで、ではでは。
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