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ぐるぐる 大洗・苫小牧

029
029って、誰?
029って、何処?
029って、お肉屋さん?

029から始まる電話番号
何回も何回もの着信履歴
短時間にね

家で電話は持ち歩かへんからね
何回掛けられても知らんし・・

調べてみたら
029は茨城県辺りの市外局番

茨城&茨木、どっちが“ぎ”、どっちが“き”か解らへんよ
茨木の隣らへん、吹田と豊中に住んでたけど・・
茨木に行く用事ほとんどなかったし・・
茨城は、仕事の関係で牛久の辺りに1回行ったことがあるだけやし

もしかして・・、たぶん・・、きっと・・
電話番号で検索したら、やっぱりのあそこ

“商船三井株式会社大洗予約センター”

こんな連絡、楽しい内容の筈はない
「無視したろうかい」
と思いつつ、やっぱり気になるよね
先ずはHPで確認

なんと
出航が1時間早く・・
1時間早く来いと

海の具合がぜんぜんあかんらしいね
明日の夕方便(乗船予定)は、1時間早めに出航
明日の深夜便は、欠航・・、やったと思う、確か
翌日はこっち発、あっち発の、夕方便、深夜便
とにかく、一切合切、何から何まで、全部、ALL、纏めて
一気に欠航するんやからね・・、と

これは・・、揺れて、酔うて、〇〇して・・、の確定案件・・、やんね

発信元に連絡してみたら
「1時間早く来てください」
「そんな・・、急に・・、言われても・・」と、お答えするも
「あかんよ」って言われて、「はい」

という事で、波乱(字の通り、波が乱れるみたい)の船旅の予感・・、やね

式根島に連れて行って貰った、ミステリーきっぷ
宿泊でびっくりした(オスパ問題)、舞鶴から小樽
1時間のツアー中、ほぼ記憶のない(大睡魔)、松島観光

「船ってめっちゃ楽しいやん、次どこ行こ」
で探した、今回のぐるぐる

「あの“サンフラワー”に乗って、バイキングで喰いまくるぜ」
「苫小牧で海鮮丼、ホッキカレーも美味しいらしい」

“ぐるぐる 大洗~苫小牧”で、ございます

乗船時間は、約18時間
これくらいの時間は、乗りたいやんね

自宅から“大洗”
“大洗”って何処?
読み方は、“おおあらい”でええの?

“クリーニングの聖地”
“洗濯屋さん発祥の地”
なんてことは無いんやろけど・・、ね
“小洗”ってのはないの?

“大洗”、乗換案内で調べてみると
・ 遠い、めっちゃ
・ 電車賃高っかいの
サンフラワーには乗りたいけど・・
これはちょっとね・・
諦めかけてたんやけどね

HP眺めてて、びっくりのを発見
“バスとフェリーがセットでお得な連絡きっぷ”
“パシフィックストーリー(東京駅~札幌駅)”

こんなん発見したら、申し込むのは当然・・、やんね
めっちゃお得・・、やと思う

《予約》

出航2か月前の予約開始の日、1日の遅れもなく全力で予約完了

出発日の料金は、12,000円(東京~札幌)
お部屋のランクアップ(カプセルホテル風のベッド)の料金は、3,000円/1人
ちょっとだけのランクアップ
精一杯のランクアップ

《予定》

☆出発日
お昼頃(自宅)出発
東京駅で発券&お支払い
バスで水戸
水戸でお買い物
バスを乗り換えて大洗FT(フェリーターミナル)
大洗FT出航

☆翌日
苫小牧FT入航
札幌行に乗らず、苫小牧で海鮮丼
デザートは、札幌在住みきちゃんからのおすすめ、“よいとまけ”の三星
JRで南千歳乗換、新千歳空港
遅めの便で羽田
ほぼ最終電車の乗り継ぎで自宅
自宅着は翌々日の01:00過ぎ
→これは、深夜?、早朝?、どっちが解りやすい表現かしらん

今回は、ホテル予約の必要なし
フェリー乗船、移動が目的でございます

《出発》

当初の予定より、約1時間早め、渋渋の出発
「そうしろ」と言われたからね
「そうします」って答えたからね

雨です、雨
きっちり降っとんのよ、おっきめの傘が要るよ

東京駅まで・・、遠いからね
この移動で、ひと疲れ・・、するんよね

東京駅で、パシフィックストーリーのチケット(基本料金のみ)のお支払いと発券
パシフィックストーリーのチケット、でっかいよう、扱いにくいよう
パシフィックストーリーのチケット、でっかいよう、胸ポケットには入らへんの

乗り始め、乗り換えの都度、ミシン目で切って渡すタイプの、でっかいチケット
このミシン目が緩すぎて、切れへんのよ
イライラするくらい、切れへんのよ


綺麗に切りたいタイプの人(ワシ)には・・、厳しいよこれ

バスの出発までは、“ヤエチカ”
八重洲の地下街を、“ヤエチカ”って、ちょっと・・、ねぇ
ネーミングがねぇ
神戸の三ノ宮の地下街は、“さんちか”・・、同レベルやね

ネーミングが、ちょっとねぇの、“ヤエチカ”
数年前には、よく来てたんやけどね

“東京ラーメン横丁”は、その頃なかったよね
“一幻”、相変わらず並んでるし
“アルプス(あのカレー屋さん)”の人気は衰えてへんね

フェリーのバイキングが控えてるからね
・ 行ってみたかったなぁ、“東京ラーメン横丁”
・ “アルプス”のタイムサービスも、魅力的やけどね
・ 階段上がったところの、“富士そば”もええねんけどね

今回は、残念
あぁ、残念

「座席指定ではないので、少々早めに並んでください」
チケット売り場の人が教えてくれたから、ちょびっと早めの4番乗り場

計画より1時間早め(乗れと言われた)のバス、水戸行のバス
6~7割くらいの乗車率かな

予定通り2時間ほどで、水戸駅到着
水戸駅内のお店で、お茶、お水、チョコレート、夜食(カップ麺)、レモンサワー等を調達

ちょっと重めのデイパック
水戸駅での調達品を入れたマイバッグ
おっきめの傘
結構な荷物やね、大荷物の大旅行・・

少々遅れて到着した、50番のバス(乗れと言われた16:40)に乗り込んで
大洗FT方面へ出発

こうも言われたのよ
「そのバスはFTへは行きません、大洗地区交番前で下車してください」
「FTまで徒歩15分程度です」

大洗地区交番前まで29停留所
どんどんスルーしながら進んでいくも・・、遠いね

海方向へ走ってるみたいやけど・・
どんどん行かれると、心配・・、やんね
大洗地区交番前まで30分くらい掛かったね、遠いね

大洗地区交番前到着は
「17:00ころまでに乗船手続きを・・」の時間を充分にオーバー
「このバスに乗って」の、指示に従ってんねんけどね

歩いてる間に益々時間は経過し、めっちゃ遅刻
「はいアウト」って言われても文句言われへんしなぁ・・、ドキドキやんね
大人の常識として・・、遅刻はねぇ

FTに到着し、すぐに乗船券発行の手続き
お部屋のランクアップ料金のお支払いも忘れずにね

「遅い!、早く!」の感じは全然なかったからね
充分の遅刻でも暖かく迎えてくれる・・、優しいねぇ

乗船券と、船での注意事項を書いた紙(未だに読んでない)を貰って乗船開始

乗船して、ベッドメイク(掛け布団用のシーツは自分でね)して、お着換え中
客室ナンバー、寝台ナンバーで呼び出しのアナウンス
「この番号、ワシらやん」
「この放送、ワシら呼んでるやん」

「5階案内所へ来い」って
「乗船券に手違いがございまして・・」
交換させられて・・
理由は語られず・・
にっこりしながらも、強引な交換

「こいつら2名、大遅刻」って、裏に書いてあるんかしらん

部屋に戻ると
「バイキング、バイキング、バイキング」とオクサマ
もう、待ちきれへんらしいね

レストラン入り口前、1人並んでて、2番目のワシら
出航時間が早いからね、レストランの営業開始も早くなってるみたいね

「船酔いは、空腹・満腹どっちもダメよ」、というのを見たことがあるねんけど
「バイキングで満腹を自制できるのか」と問われたら
自信をもって「無理」と答えるワシら

おかずは当然
パン
ライス
(白いのも、炊き込み風のも、カレーも)
スイーツも・・

もうね、「お前ら船酔い希望者か」というくらい
満腹さん2名が完成したのは、30分後

朝食券とセットで買ったからね
「明日もくるぜ」
「朝から、食べ尽くすぜ、覚悟はええのか」
って、満腹過ぎて、「はあはあ」しながらね

記憶が怪しいけどね、食べてる間に出航してた様子
まあまあ揺れてた様子
この後、朝までめっちゃ揺れたらしい・・、なぜか全然知らんねんけど

船内探索を10分くらい
「大浴場へ行く」というオクサマをきっちり見送り(追い出し)
気絶したのは、戻って10分後
多分19:00頃
ベッドメイクした掛け布団の上でね

夜中に一瞬目が覚めて、5分くらい映画観たけどね

《2日目》

「日の出、日の出」って起こされたのは、05:00ころ

歯磨:なし
入浴:なし
で寝てた、あかんよねぇ

外には出られへんからね、
室内から日の出・・、見えるかしらん

昨日までは、“全雲”
今朝は“半雲”
雲の隙間から
綺麗なのがちゃんとね、見えたよね

日の出後は少々の追い寝
追い寝の予定は、朝ごはんまで
追い寝の予定は、気合の朝ごはんまで

ちょいと気が変わって
追い寝を少々早めに終了し、人生初やと思う、船内入浴

・ 中学の修学旅行(四国のどっか~神戸)
・ 高校の修学旅行(九州のどっか~神戸)
・ 柏島へのダイビング(大阪南港?~足摺岬?、もうこのフェリー無いからね)
・ ぐるぐる 舞鶴・小樽
どれもお風呂入ってへんからね・・、たぶん人生初の船内入浴・・、やと思う

洗って、浸かって、サウナ入って・・、ええねなかなか
露天風呂はないねんけど・・、ええねなかなか

ここで大問題
個別空調のない、カプセル風の部屋
お風呂上り、暑いのなんの
もうね、ここがサウナの感じ

「要らんよね」って、置いてきたやつ
絶対要ったね
きっと真冬でも必要やと思う
次回は絶対持参するよ、ハンディの扇風機

汗が引くのを待って、バイキング、バイキング、バイキング
ちょっと早めに行って並びましょ、窓側座りたいし

何番目に並んだかは・・
ちょっと言いにくい・・
「おはようございます」って言われて、先頭で入場・・、あれっ?
正確には、並んだのではなく、行列を作った・・、という事やね

白いご飯、カレー、パン、お惣菜、スイーツ
人生賭けた朝食?・・、の感じ

揺れてるし、6階のレストランの窓(右舷)
ばっさ~んって海水がぶち当たってるよ
6階やよ
6階、ろっかい、ロッカイ
もういっかい言うけど、ろっかい

その高さの波が来てる・・、ではないよね
船首で切ってる海水が飛んで来てる・・、やと思う
でも、なんでか・・、右舷だけ
ちょっと怖いくらいの、ばっさ~ん
けど、食欲には全然影響しないのよ

攻撃的な朝食を済ませ
2回めの追い寝
歯磨きしたからね、安心安心

オクサマは船内探索したらしい
窓からトビウオが見えたと、うるさいうるさい

ワシらにランチは関係ない
苫小牧で海鮮丼が待ってるからね
ずっと寝てて大丈夫・・、ええねこれ

バイキング・入浴以外、船内の記憶はほとんど無く
1時間早めの出航で、予定通りの入航
19時間位のフェリー旅、無事終了でございます

相当に揺れたらしいけど
「食べ過ぎた」と、自信をもって言うけど
酔わずに過ごせたのは、“センパア”のおかげかな
494円/6錠(Amazon価格)
これ、最高やね

下船後、札幌までのチケットを使用せず
FT前のタクシー乗り場から、“海の駅 ぷらっとみなと市場”
10分?くらい(1,600円)で到着
駐車場には、結構な台数の車が止まってる

事前に調べてたお店(市場外やけどね)の様子を見に行き
強烈な行列のお店、苫小牧でたぶん一番有名なお店を諦め
まあまあな行列のお店(ここも候補)を通り越し
ちょっと歩いてみるも・・、14:30閉店のお店の電気が消えてる
こういうのを、“オスパ状態”と言うのよ、ワシ
もう売り切れです?

まあまあな行列のお店(魚金食堂さん)に戻って、最後尾
行列の途中でオーダーを聞いてもらい
入店したのは、最後尾に付いてから、30分後くらい?

着席後、セルフサービスのお水を用意し
万全の海鮮丼体制で迎えたのは
酢飯で頼んだ、“うおきん海鮮丼 ネタは日によって変わります”

1,980円(税込み)

“ど~ん”やね
“どっど~ん”やね

「“ホッキカレー”追加注文できるかしらん」
絶対無理やね、残念やけど・・

美味しかったねぇ
「ぶつぶつが出たら怖い」の、オクサマ
サバ3切れの強制増量もあり、大満腹

隣の外国の人の咀嚼音
気になりながらも、大満足で大終了、大憧れの大海鮮丼

お向かいの、“海の駅 ぷらっとみなと市場”に戻って
市場内を少々見学

“よいとまけ”に備えて、カロリー消費せんとね、
ここから駅までは徒歩30分くらい
歩きましょう

“三星 中央店”を横目に
“三星 駅前店”を目指してね、30分弱

静か~な、お店やね
営業中です?・・、くらいのね

無料の紅茶を戴きながら、“よいとまけ”と“ソフトクリーム”

“よいとまけ”がお気に召したオクサマ
ペットシッターのお姉ちゃん用と、自宅用にお土産お土産

駅に近い三星を出たのが、15:35
新千歳空港へ、苫小牧駅を出発したのが、16:54

待ったよねぇ、改札向かって斜め左手前のベンチ
待ったよねぇ、セブンイレブンの正面のベンチ

電車が観たいと、軽度な鉄ちゃんのオクサマ
ちょっと早めにホームに降りたら、もう停まってんのよ
もっと早く降りて、車内でゆっくりしてても良かったかもね

新千歳空港着は17:30頃
ものすごい人、人人

ラーメンは、満腹で無理
では、“きのとや”さんで、ソフトクリーム

“きのとや新千歳空港ファクトリー店”
無いよ、どうなったん?
“札幌農学校”になってる

“宇治抹茶ソフト”売ってへんよ
あるのは、“酪農ミルクソフト”

“宇治抹茶ソフト”がないのはええねんけど・・
“酪農ミルクソフト”より、“極上牛乳ソフト”の方がええなぁ、ワシ
次回から、普通の“きのとや”行きましょ、並んでるけどね

チェルシー(復活版)
前回は売ってたのに・・、高かったけど
今回は見当たらず
“売り切れました”
貼り紙のお店・・、あり

ドン・キホーテで買った、チェルシー風飴ちゃん
めっちゃチェルシー味の、チェルシー風飴ちゃん
“CHEER’S SCOTCH CANDY”
空港で売ってるはずはない・・、よね

それよりも、なによりも
空港に、なんで“ドン・キホーテ”あらへんの?

あったらね
おみやげ物買えるし、日用品買えるし、あれも買える、これも買える・・

外国の人、大喜びやんね
日本人も、大喜びやんね、絶対
あったら、ええのにね

お土産少々後は、あっちのベンチ、こっちのベンチで時間をつぶし
ちょっと早めにチェックイン

前の便、「機材到着遅れで、45分の遅延」ってアナウンス
順番入れ替わるのんね
ワシらの便は、5分遅れ

チェックイン前に見た座席表では、ガラガラやったのにね
前の便(今は何便か後)から変更した人多いのかしらん
大満席でございます

ワシら、5分遅れは厳しいのんよね
予定通りの羽田到着で、到着の20分後に発車するのが
自宅最寄り駅到着の最終電車に、ギリ間に合う電車

羽田到着後、ドアが開くのに暫しの間
満席の通路は、大混雑
隣(通路側)のお兄ちゃんは、余裕で座ったまま

「あ~帰られへん」
「あ~もう限界」

通路の人が動き出した瞬間に、「ちょっとすんません」
通路の人の頭をギリで躱して、デイパック×2、お土産を降ろし・・、申し訳ございません
可能な限り、前の人に引っ付いて・・、申し訳ございません
ドアを出た瞬間から、大ダッシュ・・、申し訳ございません

京浜急行の乗り場まで遠いよねぇ
大ダッシュはそう続かへんの
中ダッシュから、小ダッシュくらいにスピードダウン

京浜急行、改札手前の掲示板確認後
下りの長いエスカレーターを復活の大ダッシュ

反対向き電車に飛び乗って
最終に乗り換えて
最終に乗り換えて
最終に乗り換えて

最終の3連荘で
やっとこさの、自宅最寄り駅到着

バイキング
チョコレート
海鮮丼
よいとまけ
ソフトクリーム
等々で、蓄えた脂肪を全部絞り切り
自宅前の急な坂を恨めしく思いながら
よれよれで自宅到着

重めのデイパックはある
お土産や食料調達品の残りが入ったマイバッグもある
おっきめの傘・・、傘が見当たらへん・・、何処でどうなった?

雨降ってへんかったから良かったけどね
見当たらへん傘は、何処でどうなった?

《最後に》

水戸って、水戸黄門さんの水戸やんね
水戸って、水戸納豆の水戸やんね、納豆食べへんけど
水戸って、偕楽園の水戸やんね、「こっち→」って言う標識あったね
茨城(いばらき)、茨木(いばらぎ)やね
「1時間早く・・」、文句言うても聞いてくれません
1時間余分に乗っても、アッという間
19時間中、17時間位寝てたかも、楽しかったよう
半寝、全寝、追い寝で、船内の記憶はほぼございません
半寝、全寝、追い寝、全部掛け布団の上、申し訳ございません
お風呂入るなら、絶対ハンディ扇風機をデイパックに
トラックドライバーさん、全員持ってる“入浴システム・バスケット”、めっちゃ便利そうやね
“稚内”同様、“苫小牧”も読みにくい、書けない・・、やね
北海道やし、バイキングやし、せっかくやし、寒いときにもう1回・・
船・・、“出港”と“出航”、どっちでもええらしいけど、“出港”推しの、ワシ
“出港”推しやけど、“欠航”が“航”やから、“出航”にするよ
と言うことで、“入港”も“入航”も“欠航”も、難しいねぇ、漢字


お留守番に出張対応のお姉ちゃん、いつもありがとう
お姉ちゃんと仲良くお留守番のHOPPS君・POKIちゃん、ありがとう

11月(船に乗る‥、つもり)、12月、ぐるぐるする計画中


ありがとう・・、またね


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