経済も親切も回していきたい

気付けば6月！最近のわたしは快活！春って最高！！少し寒いくらいが適温！18時すぎても明るくて歓喜！五月病知らず！やったーーー！！！って感じ。秋までこのテンションが持てば御の字。この春めちゃくちゃ遊んでてなんなら2月から定期的に遠征していて、カードの支払いが２ヶ月連続月給超えててさすがに笑いました。10年分の貯金があるから全然大丈夫なんだけど、さすがに（わたしの金遣い荒すぎ…？）と心配になると同時に物価高のエグさにもちゃんと腹は立てている。給料も上げてください。税金はちゃんと有

春は君のもの

昔から春、新年度特有の「はじまる」感覚がとても苦手だ。いくつになっても新しい環境に馴染むのに人よりも多くの時間がかかってしまう。同じ会社に勤め続けているから業務には慣れてきって落ち着いてはいるんだけど、4月は一気に繁忙期に切り替わるし、新しいことも毎年なにかしら「はじまる」のでちゃんとストレスを感じている。去年は本社が建て替えで新築になったため引越し作業がたくさんあり、システムもOCR運用だったのがタブレット導入になった。今年は出向先がそのシステムを開始し本社より先んじて完全

現在地を確認してください

書くのひさびさすぎると何から書こうか迷いますよね。あっという間に今年も1/6が終わってしまった模様です。年末年始は例年通り休みが長すぎて時間がありすぎて睡眠と精神のバランスをちゃんと崩していました。ほんとうにダメ。働かないと、責任がないと自分を律することすらできず、うまく生きていけない。歯車になって、社会と繋がっていないとヒトの形を保っていられない。かと言って忙しすぎるとそれはそれでおかしくなってしまう。弱くて贅沢…厄介な生き物です。 このままじゃいけないことはわかっているけ

緒を締め直す秋

夏は膨張する季節で秋は収縮する季節という感覚がある。ほんとうに感覚の話。秋は気候は好きなのに、メンタルはとても不安定になってやっぱり苦手だ。耳の調子が良くない。聞こえないとかではなくめまいがしたり、詰まった感じがする。 もう好きな季節なんてものは存在しないのかもしれない。10月はnoteを更新しそびれてしまいました。いろいろなことがあってうんうん唸ったり、思い出して悔しくて悲しくて静かに泣いたり、複雑な感情に囚われて心の居心地がずっと悪かったり、ポストを減らしたり、フォロー0

夢はつまり思い出のあとさき

一日遊び過ぎて疲れ切ってねむすぎる。それなのに「たのしいきょう」が「過去の思い出」になっていくのがもったいなくて眠りたくない感情がある。寝るとすぐ切り替えられちゃう性質だから。明日も楽しい予定があるのにね。心の動きをぜんぶ文字に起こして残しておきたい。わたしは「文字」なんだよ。絵や写真じゃない、文字なの。フリック入力だるいからキーボードほしい。手書きじゃもっと無理だ。 ジャンルがそれぞれのお笑いを観てたくさん笑って、「わたしが観るべき物語」に出会って感動して、また種々のお笑

（もしかしてすべての恋愛ってキモいのでは？）と急に悟りを得てしまった。恋する気持ち、愛する気持ち、誰かを推す気持ち全部気持ち悪いのかも。だからどうということではない、ただ「キモいもの」というだけ。

わたしはわたしを幸せにしたいだけ

・亡くなった母方の祖父母の家を両親と親戚が少しずつ整理している。たくさんあった記念コインや昔のお金、それぞれの家族の結婚式や葬式の集合写真、駒のない将棋盤がうちにきた。わたしが生まれた年に作られた10万円の記念金貨は金の価値が上がって16〜7万円の価値があるらしい。母は三姉妹なのだが、昔の写真を見ると三者三様全然顔が似ていないし、いまは似てきている。だんだん近づいていくものなのかもしれない。若い時の父はわたしにそっくりだった。将棋の駒だけイオンに探しに行ったが売ってないので、

6月は元気でした

夏の遠征が好きだ。これを書き始めたいまは有休を取った金曜日の午前9時半。発表された3か月前から心が躍ったノイミーちゃんのツアーファイナル武道館へ向かうその飛行機のなかでこの文章を書いている。わくわく浮ついた状態で書く文章は、未来に自分で読み返すときにたのしいから書いている節がある。わたしがわたしのためのコンテンツを作っている。自給自足。 え、上半期もう終わり〜？6月も秒だった…って思ったけど、6月にしたツイートとか仕事のことを振り返ってたら（あ、ちゃんと1ヶ月生きてたわ）と納

気軽に狼煙あげた

「みんなthreadsいかないで〜！一生Twitterでズッ友でいよう〜」をもっと落ち着かせた駄々こねさせて頂いたんだけども、その四日後にはthreadsで投稿し始めててこの二枚舌がすごい。喋る媒体には抵抗はあるけれど、文字でいろいろ記録するのは好きなんだよねえ、昔から。Twitterも当然続けるんだけどtweetよりは濃くnoteに書くほどではない中間のことを書きたい。濃くというか暗かったり濁ってたりするかもしれない。駄々こねたからTwitterには貼らないけどnoteには

酸っぱいぶどう

長い期間なにかを「応援させてもらえてる」ってとてもしあわせだな〜と最近また思う。永遠に続くものはないから改編で番組が終わることなどはそれはそれで割とすんなり受け入れられる方だとおもう。　もちろん「ずっと続いてほしかった」という気持ちがゼロなわけじゃないけれど。 最近のおこたしゃべりで森本さんがおしりの手術をきっかけに自分の未来のことをいろいろ考えたという回がすごく好きな回でした。 わたし自身も根底に「はしゃいでると思われたくない」マインドがある。賑わってるところに「なんの話し

アカウント名しか知らない、素性も知らないひとたちにわたしはもうどっぷりと思い入れている。Twitterはもちろんそうだし、配信のチャット欄で会うひともこのnoteだってそうです。蜘蛛の糸のようだよ、私にとっての光。

やりたいことはたくさんあるのに心に身体がついてこれてなくてぼろぼろになっている。欲張りだから仕事も趣味も生活もちゃんとしたいんだけど、自分のことを一番大事にしないと意味ないんだから、なにかは犠牲にしなくちゃいけない。わかってはいるつもりよ。