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2020年(東京)ゲストハウス開業blog


2016年

ゲストハウス開業までの過程を

blogに記していきたいのですが。

noteの使い方が…わからない!!

簡単だと思ったが、違うか?(なにが?)

#31歳
#無職
#家なし
#金なし
#痛風


2024年1月


2027年にゲストハウスを開業して南極に世界一周!

自身の「want to」と「have to」はかなり近いところにあり「want to」 を言語化する、
恥ずかしさ、難しさ、社会性に「have to」を手段として用いている自分がいることに気づきました。

「夢」をやりたい

「今」それを叶えるためにしなければならない

という思考

「have to」が内在していても良いからそれでもやりたい「wanto to」を羅列してみた。
千葉でフットサル場つきのゲストハウスを運営している。ゲストと一緒に晴れていればサーフィン、雨の日は縁側で将棋を打ち、
週末は自分の子どものサッカーチームのコーチをしている。こどもの成長が家族の喜びで、パートナー(妻)と同じ方向に向かい、そして向き合い歩く。
体型はマッチョで髪型はマンバン、さわやかのハンバーグが好きで静岡に2店舗目のゲストハウスを出していて、ともに夢を語らう仲間がいる。

昼間は不動産屋、夜はゲストハウス、地元住民と旅人をつなぐ、ルイーダの酒場のような拠点をつくり、年に一度漫才をつくり自己表現をする。
冬はスノボに餅つき、春は花見に潮干狩り、夏はフェスに花火大会、秋はキャンプに芋煮。週に1度のサウナ、マンガ喫茶、映画鑑賞、ラジオDJ。
毎日1時間の読書とラジオを聞きながら散歩。連続ドラマを楽しみ、眠る前に1日の感謝をし、朝起きて一番やりたいことをやり、日中は懸命に働く。
趣味の剣道とフットサルで自己鍛錬をして、健康的で家族を守る体力をもっていて、秋田犬と、黒猫と三毛猫とインコも一緒に生活している。

そんな自分は、恋をしていて、恋されていて、愛していて、愛されていたい。まだ見ぬ南極に私は行きたい。

(7分)


2024年8月

俺は死にたくない。俺は生きたい。
誰かが生きたいと思った今日を超本気で生きる。

誰かを傷つけたいのではなく、自分が傷つきたくない。
変化がないことは言ってないのと一緒。
見た目で9割は判断されていてそれは9割正しい。
本気で言っても相手に伝わらない。
言わなくても勘違いされる。

自分の気持ちを伝えない理由なんてない。


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