食堂車の料理って美味しかったのでしょうか
98日目です。
6月上場の承認ラッシュになっているにも関わらず、なんだかやる気が湧き出てきません。
まぁ、マイペースにやろうと思ってはいるのですが、どんどん溜まっていくと尻込みしちゃいますよね。
今承認出ているとある銘柄で、色々思うところがあり、頭の中でネガティブとポジティブでぐるぐるしています。
なんだか取り残されているような気分になってみたり、素直に喜んでみたり・・・・自分が前に進んでいるのかよくわからなくなったり・・・
ラジバンダリ・・・
そうだ、これがモラトリアムだ!
「モラトリアム」は、エリクソンが提唱した発達心理学の言葉で、子どもと大人の境目において、「大人の領域に踏み込めずにうろうろしている状態」を指します。 発達の面から言えば、アイデンティティを見つけるための期間という役割があるといえます。
もう、おっさんなのに何言っているんでしょうね。
そんなことをブツブツ考えながら、とりあえず職場で作業をしていたら、多少頭がクリアになりました。
前も触れましたが、
手を動かしてみるのは大事ですね。
兎に角、手を動かして、やれることを粛々とやっていくしかないですね。
ちょっと久々に大量のエクセルデータを元にPowerPointを作っていたのですが、前職は恵まれていたなーとしみじみ思います。(恵まれていたと思うだけですが(笑))
所謂、投資銀行部門は、PowerPointを死ぬほど作るので、フォーマットもありましたし、色んな便利な機能がありました。何なら、ボタン一つでフォントをそろえたりしてくれましたから。
今は、フォーマットもそれっぽいの作って、文字も自分で合わせてやっています。
まぁ、それはそれで面白いんですけどね。
前職時代の上司・先輩に見せたら即座に突っ返されそうなレベルで系統がそろっていないですが、まぁ、フォーマットなんかはおいおいやっていくとしましょう。
大事なのは、インプリケーションです。
昨日横文字控えるとか言っといてまたそれかいって感じですが(笑)
日本語の正式な意味知らなかったのですが、「インプリケーション:含意」らしいです。
横文字だとニュアンスで押し切れるから楽しちゃいがちですが、要はPowerPointのスライドの個々のページで何を伝えるかという事を考えることですね。
卑下を控えると言いつつ、言い訳だらけだし、何の話をしているんだかよくわからなくなっております。
まぁ、こんな日もあるさ。
という訳で、突然ですが今日5/25は「食堂車の日」らしいです。
1899(明治32)年5月25日に、 山陽鉄道(現:山陽本線)の京都駅〜三田尻駅(現:防府駅)間で、日本初の食堂車が走ったことにちなんで制定された記念日。
らしいです。
父方の田舎が九州の方なので、稀に新幹線で帰省することがありました。
九州まで新幹線で行くと、結構な時間がかかるので、小学校低学年の時なんかは新幹線乗るのうれしくてよく探検をしに行っていました。(今思うと、同じ車両永遠と続くだけなのに何が楽しかったのかはわかりませんが。)
探検している記憶を探ると、おぼろげながら東海道新幹線にも食堂車あったような・・・
と思って調べてみると、
2000年3月10日まで現役で食堂車があったみたいですね。
なんか、飛行機の機内食もそうですけど、美味しい美味しくないとは別次元で、なんかワクワクしますよね。
恐らく食堂車は値段も相応だったと思うので、たぶん食べたことないような気がするのですが。
一度食べてみたかったです。
(食べたことあったらすいません)
なんか、話題もあちらこちらに飛んでしまっていますので、
本日は、これでおさらばして、飛び立ちたいと思います。
(機内食にスイカバーをいただいてから、夢の国へ・・・)
本日は以上です。
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