運命的なめぐりあわせ
85日目です。
ヤ(8)ゴ(5)ですね。
ヤゴと言えば水生昆虫ですね。
そんな85日目の今日5/12は、「ザリガニの日」といって日本に初めて、ザリガニが持ち込まれたようです。
何て運命的なんでしょう。
ヤゴとザリガニ!水辺の生物つながり。なんて運命的なめぐりあわせ!
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というのを写真を交えながら書こうと思ったのですが、辞めました。
好きな人には申し訳ないのですが、あまり虫が得意ではないので。
写真まで交えると、見返す気起きなくなりそうなので・・・
何か、書くネタを探そうにも、あまり明るい(面白い)ニュースがないですね。
早くマスクなしの生活に戻ることを願ってやまない今日この頃です。
Zoomの大規模会議のことを調べすぎて、なんだかへとへとです。
Zoomって、参加する方はURLクリックするだけなので簡単ですが、主催する方の色々な設定とても分かりづらいですね。
そもそもZoomのサポートは英語だし、
英語使えないから、日本語で調べても色んな代理店の色んなページが出てきてわかりづらい気がします。
なんか、情報が三三五五しているんですよね。
三三五五:あちらに三人、こちらに五人というように、人が行く、また、人がいるさま。また、物があちこちに散らばっているさま。ばらばらと、ちらほらと。
「さんさんしご」だと勘違いしていました。
という訳で、なんとなく今日あった話をしようと思います。
人生で財布を拾った経験はなかったのですが、
今日はなぜか、1日に2度も落ちているのを発見しました。
申し訳ないことに1回目は通勤中で急いでいたし駅のホームだったので誰か届けるだろうと思ってスルーしました。
2回目は、帰り道のほぼ誰も乗っていないバスの中だったので、終点についた際に運転手さんに預けました。
この年になって思うのが、生まれ持った性分なのかはわかりませんが、ネコババしようという発想が一ミクロンも出てきません。
だって怖くないですか?ラッキーと思って拾ったら
こんな人後ろから出てきて、
「おい兄ちゃん!俺の財布に何しとんねん!?」
とか言われたら。
”石橋を叩いて渡る”という言葉がありますが、事こういう事象には”石橋を叩いて割る”くらい慎重になりがちです。
仕事では大胆さも持っていきたいですが、プライベートに大胆さはあまり欲しがっていないですね。
良いんだか悪いんだかはわかりませんが。
美人局とか絶対に怖いじゃないですか。
あまり信心深いほうではないですが、なんとなく、ネコババという行為が人生の徳が落ちそうで嫌というのもありますね。
営業しているときは特にそれを考えていました。
横文字風に言うとコンサバティブな人間がお送りしました。
(というか、保守的というか落ちている財布は拾って交番に届けるのが当然ですが)
という訳で最初に財布を落としていた持ち主の方申し訳ございません。
持ち主の方々が見つけられていることを祈りつつ、本日の締めとさせていただきます。
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