まつげが気になる
65日目です。
本日、4/22は「バーバパパの日」らしいです。
由来は、
本日4/22が「アースデー / 国際母なる地球デー」というものらしいのですが、自然保護、動物愛護という理念があり、その理念が、バーバパパの絵本の理念に通じるところが多いため、同キャラクターのライセンス事業などを手がける株式会社スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニーがアースデーと同じ4月22日に記念日を制定したそうです。
最早なんでもありですね。
というか、バーバパパって以下の写真なんですが、
ずっと、女性のキャラなんだと思っていました。
だって、まつげ美容液の広告のキャラになっているんだもの。
体色は桃色。バーバパパの主人公。困っている人を見ると放っておけない優しい性格の持ち主。当初は「大きすぎる」との理由で動物園に入れられ、檻から出たために追い出されて、道路を通行するにも邪魔者扱いされる始末だったが、火事での人助けや、動物園から脱走した豹を捕らえた事などを通じて人気者になる。フランス語で綿菓子はバーバパパといい、直訳すると「お父さんのヒゲ」である。ベジタリアンなのでお肉を食べない
ちなみに始まりは、「barbe à papa(バーバパパ、フランス語で「わたあめ」)」という会話を作者が公園で聞いたことがきっかけらしいです。
というか、ベジタリアンなのは良いのですが、バーバパパは種族でいくと、何に該当するのでしょうか・・・
庭から生まれたバーバパパは、どんな形にも変形する力「バーバトリック」を持つ不思議な生き物。バーバママとの間に7人の子供も生まれ、バーバ一家は人間の子供たちと一緒に遊び、いろいろな発見をし、時には社会問題にあたっていく。
ちなみに、7人の子宝に恵まれているようです。
なんか、一際異彩を放っている真ん中の「バーバモジャ」ですが、
末っ子、芸術家、鬼っ子という、一部の人が泣いて喜びそうな属性を持っているみたいです。(鬼っ子ってなんなんでしょう)
モジャのWikiの紹介文がそこはかとなく面白いですね。
他の家族が働く中一人だけ絵ばかり描いていたこともあるが、その内容はそこでの仕事の経過記録だった。時々ストレスが溜まることがあり、鬱憤して八つ当たりをする事も多い。メガネはかけていないが、近眼であるため目はあまり良くない
なんかものすごく人間臭いですね。
あと、バーバパパの生まれ方ですが、どうやら土から生まれたようで。
何とも言えない、恐怖を感じるのは私だけでしょうか。
「バーバトリック」を使って、色んなものに変身できるらしいですよ。バーバパパ。
私自身、現在新しい環境で何とも言えないプレッシャーを感じており、今月体調がよろしくないので、
バーバトリックでどんな状況にも対応できるバーバパパを見習い、
辛いときは「バーバトリック」とブツブツつぶやいていこうと思います。
しょうもない小ネタで本日は失礼いたします。
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